余計なおつり

先週上司と喧嘩した。すごーく良く言えば天才肌の頭脳を持った人なのだが、とてつもなく変わり過ぎた価値観についていけない。
その上司と先週、次のプロジェクトアサインについてもめた。彼の提示するプロジェクトに全く興味のなかった俺は寝る暇を惜しんで彼を説き伏せることを考え、結果なんとか自分の希望を勝ち取ることできた！

しかし話しはここで終わらない。その口論の副産物として、変人上司に気に入られ、「俺が育てる！」ばりに気に入られてしまった。嬉しい気持ちもありつつ、、なんて悠長なことが言えないのはその人の変人ぶりを知る人のみぞ知る。

誓い

俺は組織には飼い殺されない
やりたいことをやる