カテーテルアブレーション術後

カテーテルアブレーションによって、どれだけ変わっていったか、または
術後の様子など

玄米水がきいた

2017-12-11 17:22:00 | 日記
直腸がんの後、手術して8か月くらいたった夏にビール飲みだして、
2キロ増えて戻らなかった。その後、カテーテルアブレーションの後、ますます増えだして、
最悪56超えた。


それが、やっといったん直腸がんの後の最高だった体重の52に数日前いったん戻った。
そして、またお通じ滞ったなどいろいろあって少し前の増えてしまった体重に少しもどったが、
体形はいったん元の体形と、顔も元に戻りつつある。

玄米水を飲むようになったおかげで、毒素出ていくようになった。
それから異様なほどあった食欲が止まった。


それがまず体重落とせるかどうかの大事な境目だ。


運動も必要だが、
まず、毒素を出せる体にならないと、
どんどん、毒のあるものが欲しくなるものだ。

糖質やら、甘いものやら・・・。


今では、かなり減らせるようになった。
それ相応に。


だから、自然と落ちていく。

昨日リズムが崩れた原因ははっきりしている。
教会に行って、うどんだけ食べて、薬飲むの忘れて、
その後、ハードな買い物を頑張って、
すごくお腹すかせてしまったせいだ。


今、飲んでいるのは、白湯と玄米水と、小豆水だ。
この三つと、あと余裕がある時は、キウイヨーグルト豆乳ジュースも作る。
ここに新鮮なケールが手に入ったときは、ケールも入れる。


農協に行けば、この頃よく売っている。
ありがたい。
今日も買ってきた。

まだ前のがあったが、
新鮮なものがいい。
前のはまた別の料理にでもしよう。

体にいいものをとれば、毒素が出る。
運動して汗をかいても同じことで、
この頃、ウォーキングの後、ドリブル練習を良く取り入れるのも、
汗を流すためだ。

フットサルがこんなに健康に役立つとは思ってもみなかったなぁ。
続けていてよかった。
思い切って試合にでてみてよかった。

大変な思いもしたけれど、
本当に楽しかったもの。

練習でも悔しい思いさせられたけど、
本当に練習が私の体を支えてくれている。

卓球も退屈な時もスランプもあったけれど、
今や楽しんでプレイして
趣味の一つに昇格した。


仲間もいるし、ありがたい。
体重が落ちたら、もっと身軽になれる。

早く、以前の体重に戻りたい。
49とか47とか。

まずは52かな。