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pianist平川勝朗ページ

ピアニスト平川勝朗に関する情報です。
スケジュール、チェックしてねー。

めっちゃ

2010-06-03 | 日々雑感
雨降ってきました。
スコールみたいです。スコール、なつかしいな。
昔はよく熱帯地方旅して、リアルスコールを浴びたものです。
また熱帯地方、旅したいな。
夜はリーダーライブがあるので、雨あかってほしいんだけど。

最近始めたツイッター、なかなかおもしろいです。
人との会話みたいなことはほとんどしてないです。
でも、いろんな人のつぶやきみてるだけでも、すごくおもしろくて飽きがきません。
もちろん誰のでも、って訳ではないけど。

なんかよくわかんない、自己啓発的なのとか、アフォリズム的なのとか、
すごく多いけど、そういうのはちょっとうっとうしいです。
どちらかというと、ネガティヴなつぶやきの方が、
おもしろいです。
読んでて笑えます。

雨、
すごいことになってます。

頭の中は、風邪のせいで、
霞がかかったようになってます。

外では
小学生みたいのが2、3人、
うわーっとか奇声あげながら走ってます。
突然の雨
多分、
うれしいんでしょう。



飛行機雲

2010-05-17 | 日々雑感


一昨日、仕事いく途中、川端通りをチャリで南下してるときに見えた光景です。
ほんと、あんなくっきりきれいな飛行機雲は、多分初めて見ました。
すれ違う人、みんな、ぽけーっとした顔して、西の空を見上げてました。



そんでもって

ハンクジョーンズが

お亡くなりになったんですよねー・・・





jasmine

2010-05-11 | 日々雑感
昨日(というか今日か)の夜中2時半ごろ、僕の携帯が鳴った。メールじゃなくて電話だ。
完全に就寝中だった。
この真夜中に誰だよ、ったく!って思った。
1q84の中では小松が天吾に電話をかけてくると、ベルの鳴り方で小松だとわかる、
というところがあったけど、
僕はこれが誰なのかさっぱりわからなかった。
寝ぼけてて、とるどころではなかった。
朝、起きてしばらくしてから思いだし、そうだ、ありゃなんだったんだ、
て思った携帯見たら、留守電が入っていた。
ギタリストのO氏であった。
いつもの訥々とした調子で、
「今日、(キースの)Jasmine聴いたんですけど、
泣いちゃいそうになったんですよ」
って入っていた。

迷惑電話だと思いながらも、僕の顔はにやけていた。


本当にいいCDだと、僕も思う。
1日中でも聴いていたいと思う。
つい細かいところを分析してみたくもなるが、
とりあえず、
ただ耳を傾けることが大事だと思う。

でも、1つだけ言うと、
この二人でやる、ってことが、
本当に特別なことなんだ、って気がする。

チャーリーヘイデンって、いろんな人と演ってて、デュオ作品も多いけど、
どれ聴いても、あ、ほんと、チャーリーヘイデンはチャーリーヘイデンだな、
って思う。よい意味で、とても個性的だ、ということなんだけど。
でも、これは違う。
聴いてて、これがチャーリーヘイデンだ、ということが
全然意識にのぼってこない。
もっというと、ピアノとベースの2つの楽器で合奏している、
ということすら忘れてしまう。
チャーリー自身は消えていて、
ただ、そこに、最高の音楽があるだけ、
という感じ。

キースもいつものキースとは何かが微妙に違う。
よくわからないけど、
とにかく違う。変だ。(いや、変じゃないんだけど)

これは一体なんなんだ、と考えるに
やっぱり、この2人が一緒にやることによって引き起こされる
奇跡的な化学反応なんだと言わざるをえない。
今さら陳腐な言葉ですけどね、でも、もっといい言い方が思いつかない。
この2人じゃなきゃ絶対出てこない、音の質感とかタイム感とか、
トータルな音楽の流れ方(うーん、あまりいい表現ではないな)というものが、
すごく自然な形で生み出されているんですね。
きっと。

あーあ、しかし、こんなん書いても、あんまり意味がない。
とにかく、少しでも多くの人に、これ、聴いて欲しいです。
Keith jarrett/Charlie Haden 「Jasmine」 です。


かみさんの実家の庭のジャスミンです。甘い芳香があたり一面に漂っています。
今が季節なんですね。

キースによれば、夜に花を咲かせ、美しい香りを漂わすジャスミンとして
この音楽を聴いてほしい、んだってさ。

はは、商売うまいっちゅうかなんちゅうか・・・



やっぱりまだ終わりません

2010-04-28 | 日々雑感
でしたね。book3では。
1Q84の話です。

しかしまあ、
僕は単に素朴なイチ村上ファンとして
新作を当然のように買って読んでるだけなんだけど、
この世間の大騒ぎに便乗してるみたいでなんだか居心地が悪いです。

ま、そんなことはどーでもいいといえばどーでもいいことなんですが。

book1、2の内容を結構忘れてる気がしたので、
また、全部読みなおして、そんでもってやっと3にたどりついて、
それもやっと読み終えました。
そんでもって、

むむー、やっぱり

まだ続くな
こりゃ・・・

一応とりあえず大きな駅にはとまったけど
終着ではないです。
出町発淀屋橋駅行きの電車が枚方に着いたぐらいかな。
(スイマセン、ローカル比喩で)

だって、へんなとこからまたリトルピープルが出てきて
今のとこ放置だしな。
他にも、未回収の伏線、いくつかあるしね。


村上作品では、ある作品で出てきたキャラクターが他の作品で微妙に形を変えて登場する
というのが結構あって、こういう演出って僕は個人的にすごく楽しめていいな、
と、思うんだけど、今回はそれもあったけど、更に、ストーリー展開の手法自体も、
世界の終りやら、ねじまき鳥やらカフカやらを匂わす感じがすごくして、
ちょっとばかし、うーん、これは・・・
って、心の中で腕組みしてしまったけれども、
でもよく考えたら、これは、村上氏の思いみたいなものが、そういう回路を通してしか、
発することのできないものだからなんだろうと思う。こういうのはいいとか悪いとか、好きとか嫌いとか
そういうようなことを言うべきではない事柄のような気がしてきた。
・・うん、よく考えたら。

あと、
123と続けて読むと、3に入ってちょっと文章のテンポ感がスローダウンした感じがしてとまどった。
ちょっと描写が冗長にすぎるとこが多いのが原因かな、という気もする。
話の筋が込み入ってるせいもあるかもしれないけど、ちょっと説明的すぎる感じもする。
(これはカフカ読んだ時も結構感じてた)

まあでも、なにはともあれ、
おもしろいのはおもしろいです。

ただbook4問題ですが、時系列的にいって1Q84というタイトルで進むのは
ちょっと無理のような気がするし、
どうなんでしょうね。
時系列に沿わない形で話が続く、ということかな。

あ、もう・・・だしね。

ま、


そうかな・・・

いや、



どうだろ・・・



















ちょっとうれしい

2010-04-19 | 日々雑感
ですよこれは。

早く5月にならないかな。

少し不謹慎かもしれないけど、
ゲイリーピーコックの体調があまり思わしくない、
もう長くはベースが弾けないかもしれない、
という情報が飛び交いだした頃から
「えーっ、それは残念!」
って思ったと同時に
「そりゃチャーリーともう一回やるしかないでしょ」
って気持ちはずっとありました。

てな訳で、うれしさのあまり
文章の順序が逆になってしまってますが

ま、そういうことです。

Keith Jarrett とCharlie Haden のduoアルバム「Jasmine」が
連休明けくらい(?)に発売だそうです。


お留守番

2010-04-10 | 日々雑感
子どもと二人でお留守番してるときは
練習なんかもできないので、ふだんやらないようなこと
やったりすることが多くて

子どもは上でもう寝ちゃったけど
静かにしてないとすぐに起きてきちゃうので
下で静かに本を読んでた。
なんとなく
久しぶりに
キースジャレット音楽のすべてを語る
をぱらぱらとめくってみた。

こないだの記事で書いた
高橋悠治の言葉が結構引用されてた。
まあもちろん知ってたけど。

でも改めて読むと
こないだ見た議論で高橋氏の主張を裏書きするようなことが
たくさん書いてあった。

現状を打破するために、
それと逆のことをやろうとする、ってのは
それは、なんか
違うよ、
っていうようなこと。
頭で考えて発想の転換を計ったところで
所詮はそんなのネガとポジの違いにすぎない
ってこと。

だいたいそんなとこだと思う。

でもそれを身にしみて実感するのって
すごく難しい。

さらに、じゃあどう実践すればいいか、
って話になると
もっとさらに
難しい。



話は変わりますが

最近やっと
どうやったら自分が満足できる
音楽が作れるか
ということが
ちょっとだけわかってきた気がする。
それが実際の自分の演奏にあらわれるようになるには
まだかなり時間はかかると思うけど。





















すごい・・・

2010-04-01 | 日々雑感
youtube見てると、たまにすごいものに出くわすことがあって
このすごいというのは
その都度いろんな意味で「すごい」
のだけど、
でも昨日出くわした高橋悠治と茂木健一郎の対談
というやつ(もう5年くらい前のですが)は、すごいはすごいのだけど、
なんというか、
みてよかったー
ていう気持ちと
みなきゃよかったー
という気持ちが入り混じったようなかんじになり、
なんとも複雑です。
茂木センセ―があんなに感情的になってるところは
はじめてみました。
まあ感情的になりやすい人であろうことは
予測はついてはいましたが。
そういうとこ、あまり嫌いではなかったのですが。

中身についてはそれ見ればわかるから書かないけど

しかしまあ
実際あの対談の場面で本当にいらついていたのは
恐らく高橋氏の方であったろうと思います。
それは意見が食い違うから、という理由ではなく、
茂木センセ―が議論のルールを平気で破ってしまう場面が
結構あったからです。
「それを言っちゃあ話はおわっちゃうだろう」
的な発言を連発してたからです。
それを高橋氏がたしなめるからなおのこと話がすすまなくなってしまって、
なんだか気まずい感じになってしまって、
見てるこちらがめっちゃつらい気持ちになってきてしまいました。
(結構途中で画像止めてしまいました)

でも結局のところ、茂木センセ―のいわゆる「頭ではわかってる」
程度のレベルと
高橋氏の「理念と実際の生き方が一致している」レベルの差が
歴然と出てる対談だった気がします。
高橋氏の全然ぶれない姿勢、
これは、知識だけで会得したものでは絶対ないはずだ。

いろんな思いはよぎったけれど。

少なくとも高橋氏の方が人として信頼できると思った。

雨と木蓮

2010-03-18 | 日々雑感
って、僕の中では必ずセットになってます
雨と木蓮・・・
ん?
雨の木蓮・・・か
木蓮の雨?
ま、なんでもいいや、
なんか、純文学テキな小説のタイトルのようでもあるし、
演歌のタイトルのようでもあるし、
そんな名前の喫茶店が家の近くにあったら、
多分気になってしょうがない、
だろうし、

もし老後、
俳句なんかひねるじじいになったとしたら、
俳号は
平川木蓮なんていうのも
いいかもしんない。

さて、くだらない妄想はこのくらいにして、
これからしのしのと
デュオライブです。
いってきます。


木瓜かと思って撮ったけど、
あれ、なんか違うかな。


今年は

2010-03-03 | 日々雑感
ショパン生誕200年の年です。
ショパン好きの僕としては、
もう何年も前から多分2010年はいろんなイベントやるだろうなあ、
と予想してましたが、
そこそこは動きがあるようだけど、
そんな思ったほどではない・・・?
というか、僕自身が昔ほどCD屋さんに足を運んでないとか、
テレビをほとんどみないので世間の動きを把握していないとか、
・・だからかもしれないけど。

こないだ朝日新聞のコラムで長老吉田秀和氏がショパンのこと書いてましたね。
(なんかいつにもましておねえ口調で内容も薄いような気がしたんだけど、
内容がショパンだからなのか、ただの気のせいなのか)
主に誰それのショパンがどんなだとかいろいろ書いてたけど、
この方、自身のちゃんとした評論の中では、
ショパンの評価ということに関しては結構懐疑的なものを持ってたん違うかな、
僕の記憶が確かであれば。
うん、正直文面からなんとなく気乗りしない感じがただよってたような気も
しなくもないような。

ま、それはそれとして、
この生誕200年を記念して
なんでも「永遠のショパン」なるCDが
発売になる(なった?)らしくて、
これぞショパン!なる曲が1000人近い人のアンケートによって、
34曲えりすぐってあるみたいです。
人気ベスト3は幻想即興曲、別れの曲、子犬のワルツらしくて、
まあそれはそんなとこだろうな、って特に感想もないのだけど
他のラインナップ見てみても、どうも僕のベスト3が全然見当たらない。
何となく勢いでベスト3と言ってしまったが、
今試しに、
ショパンの好きな曲教えて?
と訊かれて、
うれしそうに、「うんうんそうだねえ・・・」
なんていいながら、1こ1こ挙げてるとこ想像してみたんだけど、
6、7曲挙げてみた段階で、このえりすぐりに入ってたのは、
わずかに舟歌だけだった。

なんでだろう。

あ、でもコルトーの子守唄はえりすぐってあったけど、あれは確かにいいな。