今日もヒトリゴト。

知人に自分の生存を知らしめるためのBlog。
地味に生きてます。

週末いろいろ

2010年03月28日 | Weblog
今週末のいろいろ

<土曜日>

朝起きてウチの息子くんをあやしながらダラダラと午前中を過ごす。
午後から、先週購入した無印良品の壁棚を取り付けてみる。
で、取り付けるには水平を取りたかったのだけど、ウチに水平器が無かったので近くのホームセンターで水平器を買ってくる。で、取り付け。
取り付けは結構簡単でアッサリ成功。
やってみた感想は、携帯や鍵、財布などの細かなものが置く場所が出来て、テーブルに散乱しなくなって良かった(笑)。
ついでに部屋の整理もしたくなって、リビングにあるリモコンをまとめるためのカゴも購入。10個近くあったリモコンの置き場所がこれまた一つにまとまっていい感じ。

夜は週一のビリヤードにGO。最近行っている球屋さんにまた行ってきました。
今日はスヌーカーだけではなく、ポケットもやろうかなと思って行って来ました。
軽く一人で流していると、お店の常連さんから誘ってもらって59をプレー。A、A、B、Cの4人でやりました。
2時間くらいやって-2。まあ、初めての店でそんなことならまあ良かったのかなと。

その後は、スヌーカーに移って軽く流して練習。ちょっとハード目に気持ちよく撞いてる時は入ることも多いけど、力加減を弱めにしたりするといきなり入らない。

帰り際に店長さんに自分の引き球の切れが足りない件を相談すると、キュー先ではなく、自分のブリッジを意識して、ブリッジの位置くらいにあるボールを捕らえるようなイメージで撞くといい、とアドバイスを受けました。
普通の人はキューを長く出そうと意識しすぎてて、本当に必要なタイミングでキュースピードが出てないケースが多いんだそう。
ブリッジの辺りに球があるイメージでキューを突っ込んで、実際に球に当たるときには、変にキューを出そうとイメージしない方が良いそうで、確かにその後確認してみると、変にキューを出すよりもブリッジを狙ってキューを出して、ブリッジ辺りでキューを捕らえるようなイメージのほうが切れが出ました。不思議。
あと、捻りのやり方についてもアドバイスを受けましたが、それは体感できるまでのところまで行かなかったので、ここでは書きません。

<日曜日>

朝起きて、息子と遊ぶ。
ガソリン入れつつ、髪を切りに行く。
帰ってきて一段落した後、駅ビルにウィンドーショッピングに行く。
まずは最近駅ビルに入ったビックカメラによって、その後、ハンバーグでランチ。
さらに本屋に寄って「マネジメント(エッセンシャル版)」と「ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力」を購入。
マネジメントは前回の続きです。英語のほうは、英文法のやり直しが必要かな、、、と思ってWebを漁っていた時に、ちょっと気になってた本だったので買ってみました。
で、さらに奥さんと一緒に雑貨屋を巡って、今日のウィンドーショッピングは終了。
うろうろしている間、息子くんはずっと寝てました。ある意味いい子だ(笑)。


と、そんなこんなで週末は終了です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今週いろいろ

2010年03月27日 | Weblog
3/24(水)

4月の組織変更でグループが分裂することになったり、グループから去る人がでたりで送別会。
打ち合わせが長引いて贈れて参加になりましたが、楽しく過ごさせていただきました。
G長には公私ともに非常にお世話になっていたのですが、とうとう組織が変わることになりました。今までありがとうございました&今後ともよろしくお願いします。

3/25(木)

4年前まで川崎で勤務していた頃、一緒に働いていた派遣さんが今年の3月で辞める事になったので、送別会に参加。
今は勤務地が変わっているので、早めに会社を出て参加しようと思ったけど、やっぱり打ち合わせが押して、1時間半の遅刻。
その子は12年もの長きに渡ってウチの会社に来てくれていました。その送別会に来た人数は40人近く(ホトンドが男性社員)。
仕事も出来て、性格もよく、飲み好きでパチンコ好き&タバコ好き。そんなこんなで、業務内、業務外でいろんな人と交流していたのが伺えますな。
いろいろとお世話になりました。そして、仕事変わってもまた飲み行きましょう。

3/26(金)

飲み会続きで頭が痛い中、溜まっていた仕事を何とかこなす日。
で、実は4月にウチの会社が別な場所に引越しします。
一気にではないですが、先発隊がとうとう昨日荷造りをして、この週末にお引越しということになり、フロアによっては、ダンボール山積み&夕方には何も出来ずという感じ。
僕自身はもう少し後に引越しですが、楽しみでもあり、不安でもありというところでしょうか。
短期的にはトラブル必死なので、そこをこなす事が当面の課題ですが、長期的にはプラスな方向に進むのだろうと期待しています。



今は、息子くんが脇で寝ています。
今週は酔っ払い父さんでゴメンナサイ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Aladdin and the Enchanted Lamp: OBL Level 1

2010年03月21日 | 映画、TV、本とか
はい。多読の続き。

Aladdin and the Enchanted Lamp: Oxford Bookworms library Level 1
を読みました。

ま、アラジンと魔法のランプってお話です。
名前は知っていましたが、話の中身は実は知らなかったというよくあるケース。

レベル1なので、ほんとにサラッと読めました。

感想は、「アラジンと悪い魔法使いは何が違うのか、、、基本的には同じじゃね?」と思ったのは僕だけかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久しぶりにスヌーカー

2010年03月21日 | 
僕の趣味はビリヤードなのですが、石の上にも3年ならぬ、15年くらいやってることになるでしょうか。

最近は、なるべく週に1回のペースを守ってビリヤードをしようかなと思っています。

で、実は先週、今週といつも行っている店ではなくて、ちょっと遠いけどスヌーカーテーブルの置いてある店に行って、スヌーカーをしてきました。

きっかけは、先週、いつも行っているお店行ってみると、球友達が「スヌーカーやってみたい」ということだったので、じゃあ、スヌーカーのある店に行ってみようかと。
スヌーカーのあるお店の店長さんは、実は昔お互いにあんまり上手くなかった頃に一緒に遊んだりした人。
その後、違う店で働くようになったりして、どんどん上手くなってしまった今では全く手が届きませんが、仲良くしてくれます。

行ってみると、実はスヌーカープレーヤーはそんなに多くなくて(実際にはほとんどいなくて)、テープルは設置されているけど、稼働率はそんなに高くないということのようす。

なので、先週は3人でしたが、今週はもう一人いつも一緒にスヌーカーをプレーしている人も呼んで4人で遊んできました。
4人ともポケットも全然出来る(Aが三人、B一人)ので、疲れたらポケットに、、、という感じ。

ゲームではハイエストブレイクは全然行かず、20点超えませんでしたが、4球くらいの取りきりは割りと出たので、まあ、満足。

ちなみに、みんながスヌーカーに疲れたので一人で練習してましたが、まじめにラインアップという練習をしてみました。
http://blogs.yahoo.co.jp/snooker_of_japan/3851737.html
何回かやってみましたが、最高で12球(赤、カラーボールを6回)連続でポケット出来ました。
ま、取り合えずとしては結構いい成績かなと思ってます。

そんなこんなで、しばらく出没場所が変わるかもしれないなとちょっと思ったりしています、、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

2010年03月20日 | 映画、TV、本とか
読み終わりました。

久々に一気に本を読んだ!という感じ。面白かったです。
ドラッカーの本なわけですが、ストーリーはある意味スクールウォーズの高校野球版みたいな感じで、弱小チームに一人の変革者が入ったことによって、どんどん化学反応が起きて勝ち進んでいく、、、という感じです。
なので、ドラッカーやマネジメントを抜きにしても(あまり深く考えなくても)、青春スポ根もののような楽しさはありますね。
# 僕は実はスポ根好きなので、そういう意味でも面白かったですね。

とは言え、本書の醍醐味は当然ドラッカーの教えを高校野球という設定でどう当て嵌めていくか、それによってどういう影響が出る(と期待される)か?というところかなと思いますが、正直に言えば、その辺りは一読しただけでは当然ですが腹に落ちるというところまでは来ないですね。ヒントにはなることが書かれているのかな?という印象なので繰り返して読む必要はあるかもしれないです。
また、本書で取り上げていたのは当然本家「マネジメント」のエッセンスであろうと思われますが、その抜き出し方も本家の方を読んで読み比べる必要があるかなとも思いました。

パッと読んで印象に残ったのは、、、「真摯さはマネジメントには必要不可欠であって、それは後天的に獲得できるものではない。初めから備わっている必要がある」というような事柄と、「人事によって、組織として何が大事で何は大事でないかを伝えることが大きく影響する」というような内容。
正直すごく納得。ウチの会社でも、、、って、そういうのは止めましょうね(笑)。

ドラッカーの取っ掛かりの取っ掛かりという入門書という意味では十分ではないでしょうか?

途中、アニメ的な挿絵があると、37のおっさんとしては若干引いてしまいましたが。

あと、現実的な話をするのであれば、ちょっとチームメンバーのレベル(もともと持っている素養や学習能力の高さ)が全体に高いかなという印象ですね。ま、お話なのでそれでいいのだと思いますが、現実としては、専門分野で強みのある領域を持っていない人もある程度居ると思いますので、その辺りが気になりました。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Bronte Story (OxfordBookwormsLibrary: Stage3)

2010年03月16日 | 映画、TV、本とか
休暇消化のため、昨日、会社を休みました(実は今日も)。
というわけで、多読をもう1冊。

今回は、有名な本のRetold版ではなさそうですが、ちょっとびっくりするようなお話でした。

イギリスの北部の片田舎で教会の牧師さんの6人の子供(5人姉妹と男の子)のお話。
3人の娘には、本を書く才能がありました、、、なんてことがチラッと書いてあって、「ふーん」なんて、軽い気持ちで読んでたら、その娘たちの作品がCharlotteの「Jane Eyre」、Emilyの「Wuthering Heights」、Anneは「The Tenant of Wildfell Hall」という作品を世に送り出していたわけです。

# 正直Anneの作品は知りませんでしたが、「ジェーン・エア」と「嵐が丘」が同じ姉妹の作品?ってびっくりしました。

でも、この6人の子供たちは、自分の人生をまっとう出来ずに、病気で次々と死んでしまうのです。
一番長生きしたCharlotteですら、自分の子供を身籠った後、出産前に病気で死んでしまうのでした。

初めは暗い話だなあなんて思いながら読んでましたが(最後まで暗いは暗いですが)、段々とこれまた引き込まれて、結構すぐ読めました。

感想は、、、100年前はやっぱり病気になるとすぐ死んでしまうのね、、。
今の進んだ医療に感謝しなければ、なんて思いました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

駅ビルで買い物。

2010年03月14日 | Weblog
今日は先日出産祝いを頂いた友人へのお返しのために、駅ビルに買い物に行きました。

ちなみに、出産祝いで頂いたのはコレ「ウィリーバグ・S・うし」
リクエストは?って聞かれたので、思わずお願いしちゃいました。
いやー、オブジェとしても結構可愛い。

で、その後、2つほど気になっていたものを購入。

(1)壁に付けられる家具

CMでやってるのを見て結構気になってたので、お試しで1つ購入。
購入したのは、44cmの棚って奴。
子のシリーズは、石膏ボードに直接付けられる(裏に柱が要らない)タイプなので設置場所を選ばないから自由に設置できそう。
種類も、棚、箱、長押、鏡など、いろいろあるので、ちょっと組み合わせたりして試してみたいところ。

(2)もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

昨日、王様のブランチの本の紹介でやってたのを見て、ちょっと欲しくなって買ってしまいました。
まだ全然読んでないし、この本を電車の中で読むのは若干恥ずかしい気もしますが、「知識を統計立てて話をする」というのではなくて、ストーリーを追いながら疑似体験することが出来そう、部分においては、ちょっと面白いのではないかと期待しています。

話し変わりますが、最近、英語学習で思ったりするのですが、「知識を得る、覚える」というレベルと、「自由に使いこなせるようになる」というのは全く違うレベルだなと。
これは、自転車の乗り方の説明をこと細かくされても、結局は乗れるようにはならないな、ということなんで、当たり前のことなんだけどね。
ただ、何かの物事で、やっぱりちょっと聞きかじったり、知っていたりすると、「僕は知ってるよ」という変な安心感を持っちゃうところがあって、その辺は戒めなきゃいかんなと思ったりしてます。使えるようになって意味があるのであって、単に知っているだけではダメなのだ、と。
で、本当に使えるようになるには、経験して失敗して、勘所を掴んで、、、ということをやらなきゃいけないのですが、そういうことは誰もが経験は出来るわけではないし、本当に経験していたら非効率だったりもするわけです。

なので、「疑似体験を本の中で出来る」というアプローチのビジネス書は、いいアプローチなのかなと、思ったりしてます。
「ザ・ゴール」なんてそんな感じかと思いますが、、、。

んで、買い物した後は駅ビルのラーメン屋にGO。
前に1度オープン直後に行った時には、混んでて諦めたところに再挑戦して言ってきました。
麺屋ZERO1 相模大野ステーション スクエア店
感想は、、、非常に美味かった(笑)。
主に2種類のスープの味があって、奥さんと1つづつ頼んで食べたのですが、両方美味かった。
いやー、良かった良かった。
駅ビルの8階にあるので、ちょっとアクセスが面倒ですが、また行ってもいいなあと思わせる店でございました。

今日の週末はそんな感じ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

五月人形

2010年03月13日 | Weblog
今日は、奥さん、息子と、僕の実家の両親と、五月人形を求めて人形屋さんを3件ほど訪ねてきました。

ウチの両親にとっては初の男の子の孫になるので、ちょっと気張ってスポンサーを買って出た次第。
ということで、車でいける範囲の中でネットで調べたお店を渡り歩いてきました。

まあ、上を見ると鎧兜一式で40万円近くするものもありましたが、そんなのは金額的にも場所的にも手が出ません。
結局、兜を一式飾る感じで、季節が終わったら飾り台になってた箱にしまえるタイプになりました。

# 父、母、ありがとう。

お店的には、初めに入った店が一番いい感じだったので、3件見終わってから、お昼を食べ、戻って購入、という感じ。

3/20にはお届けということなのでちょっと楽しみです。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Secret Garden (Oxford Bookworms Library)

2010年03月13日 | 映画、TV、本とか
今日の帰りの電車のなかで読み終わりました。

日本語では「秘密の花園」ということになっていて、結構有名な話らしいですが、僕は読んだことが無かったので、結構ドキドキしながら読みました。

嫌なガキンチョのMaryが両親の死をきっかけに、(大金持ちの)おじさんの所に引き取られるんだけど、そこには閉ざされた秘密の花園がありました、、、という感じの話。
初めは嫌な子供なんだけど、段々いい子になっていったり、段々と過去の呪縛から解き放たれていく感じは読み応えがありました。

しかし、ちょっと主語が長いような文だと、何度も読み返してみないと分からないことがあったりして、まだまだイケテナイなあと思うばかりなり。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The Card (Oxford Bookworms Library: Stage 3)

2010年03月12日 | 映画、TV、本とか
続けてもう一冊。

The Card (Oxford Bookworms Library: Human Interest: Stage 3) を読みました。

まあ、なんていうか、口八丁手八丁で乗り切っていくサクセスストーリー。
読み物としては、なかなか面白くて、結構引き込まれて読みました。

個人的には婚約してやっぱりやめる辺りが、読み応えがありましたね。

OBLのRetold版は簡単になっていることで、面白い部分も消えているケースがあるように思うけど、これに関しては素直に面白かったです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ethan Frome (Oxford Bookworms Library: Stage 3)

2010年03月12日 | 映画、TV、本とか
友人につられて僕も多読報告。

Ethan Frome (Oxford Bookworms Library: Stage 3) を読みました。

いやー、暗い話。
途中から、そういうことになるかなと思ったんだけど、最後のオチは、、、そう来たか、、
という感じ。

ま、自業自得って言うかなんていうか。

笑う門には福来るっていうか、笑いが無いところには幸せはないよねって感じでしょうか、、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする