今日もヒトリゴト。

知人に自分の生存を知らしめるためのBlog。
地味に生きてます。

駅ビルで買い物。

2010年03月14日 | Weblog
今日は先日出産祝いを頂いた友人へのお返しのために、駅ビルに買い物に行きました。

ちなみに、出産祝いで頂いたのはコレ「ウィリーバグ・S・うし」
リクエストは?って聞かれたので、思わずお願いしちゃいました。
いやー、オブジェとしても結構可愛い。

で、その後、2つほど気になっていたものを購入。

(1)壁に付けられる家具

CMでやってるのを見て結構気になってたので、お試しで1つ購入。
購入したのは、44cmの棚って奴。
子のシリーズは、石膏ボードに直接付けられる(裏に柱が要らない)タイプなので設置場所を選ばないから自由に設置できそう。
種類も、棚、箱、長押、鏡など、いろいろあるので、ちょっと組み合わせたりして試してみたいところ。

(2)もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

昨日、王様のブランチの本の紹介でやってたのを見て、ちょっと欲しくなって買ってしまいました。
まだ全然読んでないし、この本を電車の中で読むのは若干恥ずかしい気もしますが、「知識を統計立てて話をする」というのではなくて、ストーリーを追いながら疑似体験することが出来そう、部分においては、ちょっと面白いのではないかと期待しています。

話し変わりますが、最近、英語学習で思ったりするのですが、「知識を得る、覚える」というレベルと、「自由に使いこなせるようになる」というのは全く違うレベルだなと。
これは、自転車の乗り方の説明をこと細かくされても、結局は乗れるようにはならないな、ということなんで、当たり前のことなんだけどね。
ただ、何かの物事で、やっぱりちょっと聞きかじったり、知っていたりすると、「僕は知ってるよ」という変な安心感を持っちゃうところがあって、その辺は戒めなきゃいかんなと思ったりしてます。使えるようになって意味があるのであって、単に知っているだけではダメなのだ、と。
で、本当に使えるようになるには、経験して失敗して、勘所を掴んで、、、ということをやらなきゃいけないのですが、そういうことは誰もが経験は出来るわけではないし、本当に経験していたら非効率だったりもするわけです。

なので、「疑似体験を本の中で出来る」というアプローチのビジネス書は、いいアプローチなのかなと、思ったりしてます。
「ザ・ゴール」なんてそんな感じかと思いますが、、、。

んで、買い物した後は駅ビルのラーメン屋にGO。
前に1度オープン直後に行った時には、混んでて諦めたところに再挑戦して言ってきました。
麺屋ZERO1 相模大野ステーション スクエア店
感想は、、、非常に美味かった(笑)。
主に2種類のスープの味があって、奥さんと1つづつ頼んで食べたのですが、両方美味かった。
いやー、良かった良かった。
駅ビルの8階にあるので、ちょっとアクセスが面倒ですが、また行ってもいいなあと思わせる店でございました。

今日の週末はそんな感じ。

コメント (2)
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