今日は朝から打ちっぱなしの練習に出かけました。
100発チョット打ってきたのですが、まあ、はじめに比べれば段々うまくなってんのかなと思いたい。
前に師匠(会社の後輩)に言われたのは、「スイングが小さいからおっきく振るように」ということだったので、前回も無理やり大きく振ってたつもりでした。
ところが、自分のスイングをビデオに取ってもらうと、、、ちっちゃいよ。
つーわけで、今日も今日とて、さらに大きく振るってことを意識してやってみました。
振りかぶったときには左肘を曲げずに回して、振り終わりのときは、右肘を曲げずに送ると。
後、自分のスイングで気になったのは、振り終わったあとにすぐ体が立ってしまうこと。
ま、まずは形からなので、スイングし終わった後は、下からボールを目で追うような感じになるよう、体を起こさないことを意識して振ってみました。
もう少し練習して上手くなれば良いんだけどね~。
で、昼前でゴルフを終え、自宅に戻って一休みした後、今度はビリヤード場へ。
ポケットとスヌーカーのキューの2本を持ってレッツゴー。
ポケットは誰か相手がいたら遊ぶためで、スヌーカーは練習のため。
ゴルフ初めて思ったんだけど、「ああ、練習って楽しいなあ」と再認識しました。
練習して出来ないことが出来るようになっていくのって、苦しかったりもするけど、でも、結構楽しい。
最近ビリヤードで「練習楽しい」って思ったことなかったから、ちょっと今日は本気で練習してみるべし、と思い出かけてきたわけです。
で、「スヌーカー」の練習をがっつり2時間くらい。
課題はこんな感じ。
・低い視線のフォームから、大きくストロークしてもぶれないようにすること。
・球にキューをしっかり載せて撞くこと。
・捻った球でも狙ったところにしっかり撞けること。
・ストロークの体の位置のチェックポイントをハッキリさせて、それにしたがってストロークできるようになること。
大き目のストロークで、でも安定したものを身に着けようと思って、ちょっと遠目の引き球を「ヅガンヅガン」と撞いてました。
感覚として重要だなと今日思ったのは、ストロークでキューを引いた位置を真直ぐにすること。
「真直ぐ引いているつもり」、ではなくて、「自分の中で真直ぐ引いたときには、体の位置として、ココにキューが当たる」みたいなものを明確にしておくということ。僕の場合は、右乳首、右肩にキューが当たるようにバックストローク出来ているときは真直ぐ振れているようでした。
ポケットだと、ココまでの精度はただ入れるだけならあんまり要求されないけど、スヌーカーの場合は、ストップショットをするにもコレくらいの精度を追い求めないと入ってくれる気がしない。ま、そこが面白いわけだけど。
大きなストロークの安定を目指すのは、今のゴルフの課題と同じだったりするんだけど(笑)、それはそれで、お互いにいい影響を及ぼしあってるかもしれない。
実は大きな課題の捻った球の安定性については、大きなストロークの安定を目指すことで、安定性が出てきた気がする。押捻りの球が外に逃げるな~って思ってたのは、キューがキレイに振れていなかったせいかもしれない。
夕方3時くらいに店に行ったんだけど、ポケット、ダーツともにそこそこお客さんがいて、ちょっと活気あり。
ビックリしたのは、ひとりでキュー持って入ってくる見たことないおばあさんが来て、端っこの台に入って一人で撞いてる。しかも、結構上手くて、入れるだけならポンポン入れる。
わき目に見ながら、「あの年でアレはすごいな~」なんて思ってスヌーカーの練習始めようと思ったら、おばあさんが寄ってきて「あら、珍しい。スヌーカーなんて」と声をかけてきてくれました。
品のいいおばあさんで、「スヌーカー難しいですよねぇ。TVでは見るんだけど」って所から始まって、すこし話をしてみると、
「昔は小林さんのところ(多分小林伸明プロの店のこと)にスヌーカーテーブルもあったんだけどね~。」、「昔友達の家に1台置いてあってやったことあったんだけど。」、「スイスに行ったときにはスヌーカーやりましたよ。」って、おばあさん、アナタナニモノデスカ、、、。
最後にポロッと「70過ぎるともう上手くならないわよ」って、おっしゃってましたが、70過ぎてその球撞けてんのが凄いって、、。
おばあさんとの話もひとしきり終わって、スヌーカーの練習も疲れたなと思ったところ、最後にMくんから「今日は大きい球は撞かないんですか?」と誘われて、ポケットへ移動。1時間くらい遊んで、今日の練習は終了。
お疲れ様でした。
100発チョット打ってきたのですが、まあ、はじめに比べれば段々うまくなってんのかなと思いたい。
前に師匠(会社の後輩)に言われたのは、「スイングが小さいからおっきく振るように」ということだったので、前回も無理やり大きく振ってたつもりでした。
ところが、自分のスイングをビデオに取ってもらうと、、、ちっちゃいよ。
つーわけで、今日も今日とて、さらに大きく振るってことを意識してやってみました。
振りかぶったときには左肘を曲げずに回して、振り終わりのときは、右肘を曲げずに送ると。
後、自分のスイングで気になったのは、振り終わったあとにすぐ体が立ってしまうこと。
ま、まずは形からなので、スイングし終わった後は、下からボールを目で追うような感じになるよう、体を起こさないことを意識して振ってみました。
もう少し練習して上手くなれば良いんだけどね~。
で、昼前でゴルフを終え、自宅に戻って一休みした後、今度はビリヤード場へ。
ポケットとスヌーカーのキューの2本を持ってレッツゴー。
ポケットは誰か相手がいたら遊ぶためで、スヌーカーは練習のため。
ゴルフ初めて思ったんだけど、「ああ、練習って楽しいなあ」と再認識しました。
練習して出来ないことが出来るようになっていくのって、苦しかったりもするけど、でも、結構楽しい。
最近ビリヤードで「練習楽しい」って思ったことなかったから、ちょっと今日は本気で練習してみるべし、と思い出かけてきたわけです。
で、「スヌーカー」の練習をがっつり2時間くらい。
課題はこんな感じ。
・低い視線のフォームから、大きくストロークしてもぶれないようにすること。
・球にキューをしっかり載せて撞くこと。
・捻った球でも狙ったところにしっかり撞けること。
・ストロークの体の位置のチェックポイントをハッキリさせて、それにしたがってストロークできるようになること。
大き目のストロークで、でも安定したものを身に着けようと思って、ちょっと遠目の引き球を「ヅガンヅガン」と撞いてました。
感覚として重要だなと今日思ったのは、ストロークでキューを引いた位置を真直ぐにすること。
「真直ぐ引いているつもり」、ではなくて、「自分の中で真直ぐ引いたときには、体の位置として、ココにキューが当たる」みたいなものを明確にしておくということ。僕の場合は、右乳首、右肩にキューが当たるようにバックストローク出来ているときは真直ぐ振れているようでした。
ポケットだと、ココまでの精度はただ入れるだけならあんまり要求されないけど、スヌーカーの場合は、ストップショットをするにもコレくらいの精度を追い求めないと入ってくれる気がしない。ま、そこが面白いわけだけど。
大きなストロークの安定を目指すのは、今のゴルフの課題と同じだったりするんだけど(笑)、それはそれで、お互いにいい影響を及ぼしあってるかもしれない。
実は大きな課題の捻った球の安定性については、大きなストロークの安定を目指すことで、安定性が出てきた気がする。押捻りの球が外に逃げるな~って思ってたのは、キューがキレイに振れていなかったせいかもしれない。
夕方3時くらいに店に行ったんだけど、ポケット、ダーツともにそこそこお客さんがいて、ちょっと活気あり。
ビックリしたのは、ひとりでキュー持って入ってくる見たことないおばあさんが来て、端っこの台に入って一人で撞いてる。しかも、結構上手くて、入れるだけならポンポン入れる。
わき目に見ながら、「あの年でアレはすごいな~」なんて思ってスヌーカーの練習始めようと思ったら、おばあさんが寄ってきて「あら、珍しい。スヌーカーなんて」と声をかけてきてくれました。
品のいいおばあさんで、「スヌーカー難しいですよねぇ。TVでは見るんだけど」って所から始まって、すこし話をしてみると、
「昔は小林さんのところ(多分小林伸明プロの店のこと)にスヌーカーテーブルもあったんだけどね~。」、「昔友達の家に1台置いてあってやったことあったんだけど。」、「スイスに行ったときにはスヌーカーやりましたよ。」って、おばあさん、アナタナニモノデスカ、、、。
最後にポロッと「70過ぎるともう上手くならないわよ」って、おっしゃってましたが、70過ぎてその球撞けてんのが凄いって、、。
おばあさんとの話もひとしきり終わって、スヌーカーの練習も疲れたなと思ったところ、最後にMくんから「今日は大きい球は撞かないんですか?」と誘われて、ポケットへ移動。1時間くらい遊んで、今日の練習は終了。
お疲れ様でした。
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