公式ではまだ正式発表していませんが、『夏物語』どうやら本決まりのようですね。
下のコメントでSooニムが教えてくれたとおり、『CINE21 546号』でビョンビョン自らインタビューに答えています。
Honey hunnyに記事の一部をupしてくれています。
モダンボーイの甘ったるい不安
モダンボーイの甘ったるい不安
俳優業に一息ついている間にもらったシナリオの数なんと110冊。こんなにあったら、全部読む事なんて不可能だわっ。そりゃ、ローマの休日にもシナリオ読まなくっちゃって感じになっちゃいますねっ^^。
『甘い人生』と同じ苦労をもう一度する意欲がなかったっていうのもあって、『ヒューマン&メロ』に関心がいってしまったようです。
『我が心のオルガン』の背景&情緒+『バンジージャンプする』の愛情+『美しき日々』のミンチョル=『夏物語』&ユン・ソギョン教授
ってことらしいです!
高校時代のやんちゃ話やアボジの話等、興味深いインタビューになってます。特に煙草の話、カンドンものでごじゃいましたっ。
で、ビョンビョンとブラピが似てるですって!?
翻訳機くんだとブラピが『ブレドフィート』ってなってたので『ヌグヤ??』状態だったのですが、『オーシャンズ11』という映画名を見て『ブラピね!』と理解することができました。
そういえば、ビョンビョンを好きになる前はブラピLOVEだった私。でも1度も似てるとは思わなかったなり~。
ただ、『純愛中毒』のベッドシーンは『ジョー・ブラックによろしく』の同じシーンを彷彿させて、『甘い人生』のモゴリ時のスッカラシーンは、同じく『ジョー・ブラック』のピーナッツバターのスプーンなめシーンを彷彿させられるんですけどねっ。
ん?そういえば過去に、『ファイトクラブ』や『オーシャンズ11』『セブン』みたいな作品に出て欲しいってどこかに書いた気がしないでもない・・・。
やっぱり少しは二人を重ねてみてたってことなのかしらん!?
あんなにぴったりひっついてるマネージャーとも仕事以外は一緒に行動しないとか、常に社会の一員であることを心掛けてるところとか、ファントムが上場会社ということで利益を追求していることもちゃんと理解していることろとか、浮世離れしてないところがビョンビョンの魅力の一つだと思っています。
スクリーンウォーター制度へのコメントも、内容は難しいけど広い視野で韓国映画界のことを考えていることが伝わってきます。
『モダンボーイの甘ったるい不安』と名付けられたこのインタビュー。
ビョンビョンならその甘ったるい不安さえも人生の中の一コマとして楽しんでしまうんじゃないかと思わせてくれるgoodなインタビューでした!
日本版も発売してほしいよぉ~!!
下のコメントでSooニムが教えてくれたとおり、『CINE21 546号』でビョンビョン自らインタビューに答えています。
Honey hunnyに記事の一部をupしてくれています。
モダンボーイの甘ったるい不安
モダンボーイの甘ったるい不安
俳優業に一息ついている間にもらったシナリオの数なんと110冊。こんなにあったら、全部読む事なんて不可能だわっ。そりゃ、ローマの休日にもシナリオ読まなくっちゃって感じになっちゃいますねっ^^。
『甘い人生』と同じ苦労をもう一度する意欲がなかったっていうのもあって、『ヒューマン&メロ』に関心がいってしまったようです。
『我が心のオルガン』の背景&情緒+『バンジージャンプする』の愛情+『美しき日々』のミンチョル=『夏物語』&ユン・ソギョン教授
ってことらしいです!
高校時代のやんちゃ話やアボジの話等、興味深いインタビューになってます。特に煙草の話、カンドンものでごじゃいましたっ。
で、ビョンビョンとブラピが似てるですって!?
翻訳機くんだとブラピが『ブレドフィート』ってなってたので『ヌグヤ??』状態だったのですが、『オーシャンズ11』という映画名を見て『ブラピね!』と理解することができました。
そういえば、ビョンビョンを好きになる前はブラピLOVEだった私。でも1度も似てるとは思わなかったなり~。
ただ、『純愛中毒』のベッドシーンは『ジョー・ブラックによろしく』の同じシーンを彷彿させて、『甘い人生』のモゴリ時のスッカラシーンは、同じく『ジョー・ブラック』のピーナッツバターのスプーンなめシーンを彷彿させられるんですけどねっ。
ん?そういえば過去に、『ファイトクラブ』や『オーシャンズ11』『セブン』みたいな作品に出て欲しいってどこかに書いた気がしないでもない・・・。
やっぱり少しは二人を重ねてみてたってことなのかしらん!?
あんなにぴったりひっついてるマネージャーとも仕事以外は一緒に行動しないとか、常に社会の一員であることを心掛けてるところとか、ファントムが上場会社ということで利益を追求していることもちゃんと理解していることろとか、浮世離れしてないところがビョンビョンの魅力の一つだと思っています。
スクリーンウォーター制度へのコメントも、内容は難しいけど広い視野で韓国映画界のことを考えていることが伝わってきます。
『モダンボーイの甘ったるい不安』と名付けられたこのインタビュー。
ビョンビョンならその甘ったるい不安さえも人生の中の一コマとして楽しんでしまうんじゃないかと思わせてくれるgoodなインタビューでした!
日本版も発売してほしいよぉ~!!
ビョンホンssiラブの私ですが、この1ヶ月「バリ出来」にはまり、バリ廃人です(笑)。
こんなに夢中になったのは「美日々」以来。
で、たまたまこちらをのぞいてみたら、acquaさんもそうみたいでみなさん「バリ出来」にはまってるんですねー。
ビョンホンファンはバリラバーになりやすいとか?
ってことはおいといて、cine21私も翻訳機で読みましたが、読み応えありますよねー。
あ~正しい日本語で読みたいわー。
そして、早く正式に発表して欲しい。気持ちが落ち着きやしない。
なので、それまで「ごめ愛」を見ることにしま~す。
(初見なんですけど、まちがいなくはまりそうな予感…)
CINE21はさあ、読み応えありすぎてほにゃほにゃうんうんと思った先から脳味噌からこぼれ落ちちゃって。。。
でもへ~とかふ~~んとか、一人で納得しながら興味深く読みました。
そういえば!!ブラピのこと語ったね~記憶ありますよ~
私は「白塗り顔に青筋血管浮き」の「吸血ブラピ」が今思い浮かびました。。
韓国ではナヨドル(?)って名前?の吸血鬼もいましたよね。。。。
私的な最近の不安?期待?は「20歳代の彼を演じるビョンビョン」。。。
髪型でずいぶん変わるけど。。。
お顔も少しぷっくりなるのかな?
役が入ってない20代の頃のびょんびょんは変な顔してみたり踊ったり歌ったりしてたからにゃあ~。
あんなシーン見られるのかな~
ともかく日本版でCINE21読みたいですね
CINE21のご紹介ありがとうございました
私もHoney Hunnyで翻訳機を使って読んでみたのですが、やっぱりイマイチ分からなくて、でもacquaさんの解説でアレ?って思っていたところも分かりました。ありがとう~~~。
ブレドフィートがブラピというのも今分かったし、マネージャーとのことや、ファントムが上場企業だから、というのとかも、あぁ、そうだったんだ、と理解しました。
翻訳機は便利だけど、やっぱり正確にはわからないから、出来れば日本語でちゃんと翻訳したものを見たいですよね。
acquaさん、ありがとう~~~
なんだかよくわからなかったけど、興味深い内容で、色々と知ることができ楽しかったです。
ビョンビョンに出会う前は‘ブラピ命’の私だったんですけど、やっぱり似てるとは思わなかったなあジェームスディーンには似てると思ったことがあるんですけどね。
しかしそうなると潜在的に私の好みのタイプには共通点がある、と。そんなことどうでもいいか
次回作が楽しみで楽しみで、どんなビョンビョンが観られるのかなあ。
このCINE21のビョンホンssiは、
ホントに、いろいろ語ってて、全部読み終えると、どっと、疲れが・・・。
キム・へリって、いうインタビュアーの聞き方も、どうなの??って、思いましたが・・
いつも自制して生活していて、でも、どこかで、行くところまでいってしまいたい・・と
思うことがある・・そんなビョンホンssiの
気持ちを思うと、少し、つらかったです。
日本で見せる顔とのギャップを、感じました。
はじめまして、こんばんは。
はじめましてなのに、コメント遅くなってごめんなさいねっ。
さてさて、バリ廃人誕生ですかっ。すっごいドラマですよね!
ゆうニムはジェミンとイヌクどっちに堕ちたのかしらん!?
でも、「ごめ愛」では絶対「ジソプ・・・」ってなっちゃうこと保障しますよっ^^!
で、ビョンビョンの正式な新作発表まだですねぇ~。で自ら語ってるのに何が発表の足かせになってるのかしらん!?
まぁ、その間に思いっきり『ごめ愛』堪能してくださいね~!次は『ごめ愛廃人』だっ!!
あ~にゃんニム
うんうん、CINE21読み応え有りすぎで私も耳から内容が垂れ落ちちゃった状態です。
ただでさえウンチクビョンビョンなのに、あんなに長いと読むのが大変!うれしい悲鳴なんですけどねっ(あ、ウンチクよっウンチク!読み間違わないよよーにっ!!)。
そういえば20代のビョンビョン、シブがき隊か少年隊かって感じで(光ゲンジやSMAPでは決してないのがミソ!)歌って踊ってたVがありましたねぇ~。あの頃のビョンビョンがあって今のビョンビョンがいるのよねぇ~。
きっと当時の本人よりは落ち着いた20代を演じるのではないかと思いつつもチト期待したりしてっ!!
ももりゅうニム
ほんと、CINE21っていろんな韓国エンターテイメント雑誌よりも内容が濃い気がするので、こういう雑誌こそ日本語版も是非是非出版してもらいたいのだっ。
それにしても『ブレドフィート』にはビックリですよねっ。どんな足かと思ったらブラピのことだったなんて・・・。
そんなチトお馬鹿な翻訳機だけど、大活躍してくれてるので感謝感謝ですっ。
埼玉ばな奈ニム
>なんだかよくわからなかったけど
そーなんですよっ!!実はなんだかよくわからなかったけど、わかったフリをしています。
後半にいけばいくほど難しい話になってたので、その辺は適当に流してしまいました!!
そうそう、埼玉ばな奈ニムはブラピのファンだったんですよねっ。ビジュアル的にはこの二人全然似てないですよね~。
でも、ブラピの出演作品って、ビョンビョンが演じてもGoodって想像できるものが多い気がします!
公式発表はまだですが、ホント次作が楽しみですねっ!!
Sooニム
結構ビョンビョン正直にぶっちゃけトークしてますよね。
強いビョンビョンも弱いビョンビョンも、葛藤するビョンビョンも垣間見せてたインタビューだと思います。
日本では優等生イメージをまだ(笑)保ってるビョンビョン。早くそのカラを脱いで35歳等身大のビョンビョンの姿を日本でもみせてもらいたいですよねっ!!
大胆な面と繊細な面を上手く使い分けているんだと思うけど、日本でももう少しリラックスしてくれるといいなぁ~。