ああ、やっぱり俳優イ・ビョンホンが好き!!
所属事務所で雑誌を見たりを見たりするビョンビョン。ちなみにどうやらのキーボードは片手入力のようです(笑)。
も結構ちゃんと見てるのね。英語かハングルで書くとちゃんと読んでくれそうだわっ!翻訳はめんどくさくてたまにしかしなさそうっ!!
今回もビョンビョン語録炸裂です!いいですか、よい子のみなさん。目であれハナであれ口であれ、気に入らない部分があったとしても自分が愛さなくてどうしますかっ!!うーん、ビョンビョンみたいな男前に言われても説得力ないんだけど(笑)、この生まれ持った低い鼻もチト離れた目も愛していくわよっ(でも、痛くない整形ならしてみたいかも・・・)!!
妹のウニちゃん、やっぱり美しいなぁ~。ここでチト思ったことですが、ビョンビョンの女性の好みって妹さんと雰囲気が似たタイプなのかなぁ~って。まぁこれ以上書くのは止めておきますが。
ビョンビョンのことを『オッパ』と呼べる一番身近な存在のウニちゃんが羨ましいなり~。
パク・チャヌク監督の話って少し前にソン・ガンホssi達の話も交えてどこかにupされてましたね。まぁ1部のCM撮り風景見てるだけでも「投げかけタイプ」なのは一目瞭然でしたねっ。
ビョンビョン自身も「多くの部分を任せて自由に演技させてくれる監督」とパク・チャヌク監督のことを言っています。そうとうビョンビョンの要求に応じたんでしょうね(笑)!
「モニターの上で上手く演じているように見えても自分の感情に偽りがあれば取り直すべき」だなんてモニターの上での演技がよければOKを出すのが役目の監督にはやっかいな俳優なんでしょうねぇ(笑)。
でも、再びタッグを組んで映画を撮ったってことはきっとお互いがお互いの存在を認め合ってるからなんでしょうね!
イタリア休日のビョンビョンは実にかわいい!イタリアパニーニ屋さんで「What is that?」なビョンビョン。中野のおでんバーションみたい!誰の声かはわからないけど、イタリアなのに「グラシアス・・・」。惜しいっ(笑)。大きな口でがぶりと食べるビョンビョンがチョア(やっぱり斜めから責めるのねっ)!
よく見たらビデオカメラ取ってるチャールズssiは先に自分の分を一口食べてたのねっ。ほのぼのしてるわぁ~。
次回作を事務所で検討するビョンビョン。会議室に入る前、モノにけつまずいたの見逃さなかったわよっ!!この事務所の床って木材なのね。ビルの一室なのに珍しいのだ!
もうビョンビョンほど実績を積めば、作品選びにも自分の意見が積極的に取り入れられるのね。「とってもやりやすいですねぇ」ってそりゃそうでしょ(笑)。でもここまで来るのに14年かかってるのね。
台湾でのBirthdayファンミの様子が2部にもあったけど、これまた感動的な映像でした。キャサリン姉さんの詩の朗読に感極まるビョンビョン。ティッシュが必要って笑わせてたけど、ファンの前で見せる顔ってやっぱり普段とは違う気がします。穏やかで温かいのよねぇ~。こういう姿見ると私も永遠にファンでいられそうな気もするんですけど・・・ウヘヘ。
いつ聞いてもビョンビョンの「自分に限界はつくるべきじゃない」とか「新しい経験を恐れたり拒んだりせず好奇心を持つ」という前向きな話には拍手を送りたくなります。マイナスな経験まで役者としてプラスに転じさす精神の持ち主なんですね!
でも、喪失感の話で、幼い頃からの友人の話を聞いたときはチト辛かったなぁ。環境や境遇が変われば自然と人も変わってしまうからしょうがないのかもしれないけど、こういう職業のビョンビョンだからこそ、帰る場所として気心の知れた普通の感覚を持った昔からの友人とかにいてほしいなぁ~。今のビョンビョンにはこういうことが最高の贅沢なのかもしれないなぁ~。
台湾での最後の夜、夕食を取るビョンビョン&スタッフのみなさん。ここで驚いたのが食事が思ったより贅沢じゃなかったこと。誕生日なのに特別用意してもらった風には全然見えなくて、普通のメニューで普通の量を普通に食べてる感じでした。
きっともの凄い接待受けてるんだろうなぁ~って勝手に思ってたので驚きました。
おまけにその席に取材陣を招き入れるソンさん&ビョンビョン。「仕事はそれくらいにして一緒に食事しませんか?」だって!(ここでもよろめくビョンビョンがチョア!)「どうじょどうじょ、座って下さい」ってソンさんが日本語話してるよ(笑)。
そしてチャーハン(?)モゴるビョンビョンを再び見られて幸せぇ~。そうよ、いっぱい食べてもうちょっと肉つけてねっ(ウニ&acquaより)。
も登場してセンイルチュカハムニダ~も歌ってもらって35歳初めての夜を迎えたビョンビョン(書き方がチトH?)。
仕事は順風満帆でイタリアものの服を着て高級車に乗って大きな家も持って・・・という風にみえるビョンビョンだけど、スタッフにも気さくに声をかけて「オモニが作ってくれるわかめスープも食べられず申し訳ないです」と話す彼はいたって普通の感覚を持った35歳等身大のナムジャなのねぇ~と改めて思いました。
オモ、さっきリエ@オールインとマイケルチャンの部下@オールインに「テーブルに肘をつかないっ!」って習ったはずなのに(笑)思いっきり肘をつきながら話すビョンビョン。抱負はないけど自分や家族、そして周りの人たちが元気でいて欲しいと願うビョンビョン。健康であればどんな仕事も自信を持って成し遂げられるって・・・その通りだわっ。
俳優イ・ビョンホンのセンイルプレゼントはなんと中華帽(?)とチャイナ服。どうみても帽子は変なのにちゃんと装着してご満悦そうに笑って、おまけに中国人の真似までしてみせるビョンビョンって絶対いい人に違いない!なぜかこの姿に妙に感動を覚えたのだ。ああ、ビョンビョン大好き。
このブログでも何度か書いていますが、年を重ねる毎に演技にも人格にも幅と厚みが出てきているウリビョンビョン。
これからもずーっと応援していきたいと思える愛すべき俳優だと改めて感じた貴重な15分+45分でした。
所属事務所で雑誌を見たりを見たりするビョンビョン。ちなみにどうやらのキーボードは片手入力のようです(笑)。
も結構ちゃんと見てるのね。英語かハングルで書くとちゃんと読んでくれそうだわっ!翻訳はめんどくさくてたまにしかしなさそうっ!!
今回もビョンビョン語録炸裂です!いいですか、よい子のみなさん。目であれハナであれ口であれ、気に入らない部分があったとしても自分が愛さなくてどうしますかっ!!うーん、ビョンビョンみたいな男前に言われても説得力ないんだけど(笑)、この生まれ持った低い鼻もチト離れた目も愛していくわよっ(でも、痛くない整形ならしてみたいかも・・・)!!
妹のウニちゃん、やっぱり美しいなぁ~。ここでチト思ったことですが、ビョンビョンの女性の好みって妹さんと雰囲気が似たタイプなのかなぁ~って。まぁこれ以上書くのは止めておきますが。
ビョンビョンのことを『オッパ』と呼べる一番身近な存在のウニちゃんが羨ましいなり~。
パク・チャヌク監督の話って少し前にソン・ガンホssi達の話も交えてどこかにupされてましたね。まぁ1部のCM撮り風景見てるだけでも「投げかけタイプ」なのは一目瞭然でしたねっ。
ビョンビョン自身も「多くの部分を任せて自由に演技させてくれる監督」とパク・チャヌク監督のことを言っています。そうとうビョンビョンの要求に応じたんでしょうね(笑)!
「モニターの上で上手く演じているように見えても自分の感情に偽りがあれば取り直すべき」だなんてモニターの上での演技がよければOKを出すのが役目の監督にはやっかいな俳優なんでしょうねぇ(笑)。
でも、再びタッグを組んで映画を撮ったってことはきっとお互いがお互いの存在を認め合ってるからなんでしょうね!
イタリア休日のビョンビョンは実にかわいい!イタリアパニーニ屋さんで「What is that?」なビョンビョン。中野のおでんバーションみたい!誰の声かはわからないけど、イタリアなのに「グラシアス・・・」。惜しいっ(笑)。大きな口でがぶりと食べるビョンビョンがチョア(やっぱり斜めから責めるのねっ)!
よく見たらビデオカメラ取ってるチャールズssiは先に自分の分を一口食べてたのねっ。ほのぼのしてるわぁ~。
次回作を事務所で検討するビョンビョン。会議室に入る前、モノにけつまずいたの見逃さなかったわよっ!!この事務所の床って木材なのね。ビルの一室なのに珍しいのだ!
もうビョンビョンほど実績を積めば、作品選びにも自分の意見が積極的に取り入れられるのね。「とってもやりやすいですねぇ」ってそりゃそうでしょ(笑)。でもここまで来るのに14年かかってるのね。
台湾でのBirthdayファンミの様子が2部にもあったけど、これまた感動的な映像でした。キャサリン姉さんの詩の朗読に感極まるビョンビョン。ティッシュが必要って笑わせてたけど、ファンの前で見せる顔ってやっぱり普段とは違う気がします。穏やかで温かいのよねぇ~。こういう姿見ると私も永遠にファンでいられそうな気もするんですけど・・・ウヘヘ。
いつ聞いてもビョンビョンの「自分に限界はつくるべきじゃない」とか「新しい経験を恐れたり拒んだりせず好奇心を持つ」という前向きな話には拍手を送りたくなります。マイナスな経験まで役者としてプラスに転じさす精神の持ち主なんですね!
でも、喪失感の話で、幼い頃からの友人の話を聞いたときはチト辛かったなぁ。環境や境遇が変われば自然と人も変わってしまうからしょうがないのかもしれないけど、こういう職業のビョンビョンだからこそ、帰る場所として気心の知れた普通の感覚を持った昔からの友人とかにいてほしいなぁ~。今のビョンビョンにはこういうことが最高の贅沢なのかもしれないなぁ~。
台湾での最後の夜、夕食を取るビョンビョン&スタッフのみなさん。ここで驚いたのが食事が思ったより贅沢じゃなかったこと。誕生日なのに特別用意してもらった風には全然見えなくて、普通のメニューで普通の量を普通に食べてる感じでした。
きっともの凄い接待受けてるんだろうなぁ~って勝手に思ってたので驚きました。
おまけにその席に取材陣を招き入れるソンさん&ビョンビョン。「仕事はそれくらいにして一緒に食事しませんか?」だって!(ここでもよろめくビョンビョンがチョア!)「どうじょどうじょ、座って下さい」ってソンさんが日本語話してるよ(笑)。
そしてチャーハン(?)モゴるビョンビョンを再び見られて幸せぇ~。そうよ、いっぱい食べてもうちょっと肉つけてねっ(ウニ&acquaより)。
も登場してセンイルチュカハムニダ~も歌ってもらって35歳初めての夜を迎えたビョンビョン(書き方がチトH?)。
仕事は順風満帆でイタリアものの服を着て高級車に乗って大きな家も持って・・・という風にみえるビョンビョンだけど、スタッフにも気さくに声をかけて「オモニが作ってくれるわかめスープも食べられず申し訳ないです」と話す彼はいたって普通の感覚を持った35歳等身大のナムジャなのねぇ~と改めて思いました。
オモ、さっきリエ@オールインとマイケルチャンの部下@オールインに「テーブルに肘をつかないっ!」って習ったはずなのに(笑)思いっきり肘をつきながら話すビョンビョン。抱負はないけど自分や家族、そして周りの人たちが元気でいて欲しいと願うビョンビョン。健康であればどんな仕事も自信を持って成し遂げられるって・・・その通りだわっ。
俳優イ・ビョンホンのセンイルプレゼントはなんと中華帽(?)とチャイナ服。どうみても帽子は変なのにちゃんと装着してご満悦そうに笑って、おまけに中国人の真似までしてみせるビョンビョンって絶対いい人に違いない!なぜかこの姿に妙に感動を覚えたのだ。ああ、ビョンビョン大好き。
このブログでも何度か書いていますが、年を重ねる毎に演技にも人格にも幅と厚みが出てきているウリビョンビョン。
これからもずーっと応援していきたいと思える愛すべき俳優だと改めて感じた貴重な15分+45分でした。
全然、頭になかった・・
夜も最近暑すぎて?寝てしまうし・・どうしようもないです・・
それは再放送やらないのかな??
いや、こればっかりはミンチョル&イナッシの方が上手でしたね~でも可愛い~~!
何から話していいのかわかんないんだけど、昨日も彼の親指爪を噛むようなしぐさが見れて幸せだった~
そしてチャイナチャイナの衣装は可愛かったし!!
ずっ~~と応援していくからね~
ところで彼のデスクの側にびょんびょん3頭身人形あったの見ました?あれ欲しいんですよ~(笑)
追伸あ~にゃんの体型にはヘギョッチ系のお顔パーツが合いそうなんだけど!(嬉しい)でも今更直してもチョイ肉体年齢が合わないしなあ~
そのかわり「直し賃」をびょんびょん作品に貢がせてください。
多くの人がビョンホンシとビョンホンシのファンになった自分を誇りに思ったんでしょうね
何かを言うたびにこんなに感動させてくれる人に会ったことがありません
ポチしまくりにも後悔はないわ
「甘い人生」の台湾版タイトル「不悔」ってこんな時使うのかしら
びょんびょんって、気取らず、おごらず、熱くて、カリスマなのに等身大の一人の人間としての感覚をきちんと持ってて、俳優としてはもちろんだけど、ほんとにすてきな人ですよね
改めて、つくづく自分の気持ちに気付いた→どうしようもないほど大好きだわぁ
ときどきみせる仕草や表情が素を感じさせてくれて、役を離れたびょんびょん、35歳の大人の男性なのにかわい過ぎる
もうこれからもず~~っと、日本の一田舎町で一生涯かけて応援していくしかないなぁ。(センイル歌ってた女性スタッフうらやましぃーーー)
ホントに素敵☆でしたねー。35歳になっても、お茶目ぶりは健在(^^)。私も、台湾でのお誕生日にプレゼントされたキョンシー帽&チャイナ服着て、おどけるビョンビョン、大好きです。
・・・が、後半から、大スター故の孤独さ、寂しさがひしひしと感じられ、切なさが妙に後を引いてます。
いつもは「もうちょっと結婚は先にしてね~」と思う私ですが、早く心の拠り所となる家庭を築いて、フツーの幸せびょんびょんに感じて欲しいと願ってしまいました。あ~、切なか。。
飾らない言葉で話すびょんびょんにメロメロ
喪失感の話は見ていて辛かったけど、前向きな彼だから大丈夫だよね?
役者として頑張って欲しいけど、プライベートでは安らげる家庭を作って欲しいな。
見落としてる部分がかなりあるのでまた見ちゃおう
以前から時々覗かせていただいてました。
ビョンビョンに対する愛情にひしひし共感です。
しかし「俳優イビョンホンのすべて」良い出来。
私も大満足です。。
ファンに「愛してる~」っていわれた時の顔
文句なく可愛かったですよね。
美味しすぎる!丸ごと食べちゃいたい衝動に駆られましたよ!
これからもビョンビョンについて熱く語ってください。楽しみにしてます。
勝手ですがTBさせていただきました。良かったら覗いてみて下さいね!
そして、今日も幸せ・・・
時々、恥ずかしながら『ビョンホンシってどんな人?』と、考えてしまうことがあるのですが、画面の前のビョンホンシは、とおっても優しくて、明るくて、一生懸命で、周りの人に、愛情をたっぷり注いでいるような気がします。
でも、頑張りやさんだから(息抜きはうまそうだけど・・・)ぎりぎりまでやってしまうことも多そう。オッパ~無理しないでね
うん、私が好きになる人には、いつも共通点があるんです。それは、『自分を振り返れること』明るい人ガ魅力的なのは当然なのですが、それだけではNG
気がつけば、いつもそんな人を好きになってる。やっぱりビョンビョンも・・・
ついてこ「ら」れるわよ~~
昨日の余韻をず~~っと引きずっている私です。
acquaさんのコメントや.comのコメントを読んでいると、私が感じたことを皆さんも同じように感じたんだな~~と、あったかい気持ちになりました。
書きたいと思ったことが、全部書かれていて、
ほんとにたくさんの人がビョンホンssiのことを応援していると思うとなぜかウルウルしてしまって・・・
こんなにステキなビョンホンssiの番組を放送してくださったNHKさん、ほんとにありがとうございました。
そして、私たちをHAPPYにさせてくれるビョンホンssi
ありがとうございました
『甘い人生』日本版の予約開始と昨日の特番で、再び重症のビョンホンモードに入ってしまい、PCの前でウロウロうろうろしていたところ、素敵なブログと遭遇!
これからもおじゃまさせていいただきますので、どうぞよろしくお願いします
そんなこんなで、サッカーの日韓戦も、日本を応援しながらも、ちょっと複雑な心境
私もみなさんと同じで、イ・ビョンホンssiが大好きです