天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

【11月14日朝午前5時:コード305緊急警告予言】まもなく軍事クーデターが起きる可能性が非常に高まっています。

2017-11-15 17:01:15 | 日記
そして、昨日、私がここに記したこの14日緊急警告から一夜明けた本日15日の午後、早速コード305が予告したばかりの「軍事クーデター」が、南アフリカのジンバブエで発生したらしいとの第一報を世界中の主要メディアが一斉に報じました。


ジンバブエ クーデターか 軍が首都に装甲車展開(毎日新聞)2017年11月15日
https://mainichi.jp/articles/20171115/k00/00e/030/288000c

アフリカ南部ジンバブエの首都ハラレで14日夜から15日未明にかけ、国軍兵士が国営放送局を占拠し、市内各所に装甲車が展開、複数の爆発音が聞かれた。AFP通信などが報じた。その後のテレビ放送で将官が声明を読み上げ「大統領周辺の犯罪者」を標的とした行動だと説明した。ムガベ大統領(93)が自身の後継問題で第1副大統領を解任したことに軍が反発、事実上のクーデターに踏み切ったとの観測が強まっている。

現地報道によると、ハラレ北東部にあるムガベ氏の自宅周辺で銃撃戦が起きたとの情報もある。

国軍は15日の放送で今回の行動は「政府に対する軍事的制圧ではない」と主張、「任務が完了すれば事態は平常化する」と述べた。「大統領は安全」という。

在ジンバブエの米国や英国の大使館は15日、「政情不安」を理由に自国民に自宅待機を勧告した。

ムガベ氏は6日、「不誠実な態度を取った」とムナンガグワ第1副大統領を解任。同氏に近い閣僚らの解任説も伝えられる。国軍のチウェンガ司令官は13日、軍幹部ら90人と記者会見し「粛清をやめなければ軍は介入せざるを得ない」と異例の声明を発表していた。


14日の予言警告内でもお伝えしましたように、昨日14日のダブルカレントトランジットコードはコード100−コード101(二度取り)、そして、本日15日のダブルカレントトランジットコードはコード101−コード102(二度取り)。


●ソーラーコード101「莫迦な有名人(リヤ王、英国王室、英女王)を冷やかしている宮廷道化師(頼れる側近、親身な味方、風刺役者、ギャンブラー、ピエロ)の扮装(振り)をした死神悪魔(死魔、疫病神)」

●ルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木(人、車など)の狭間で、困惑したように亀(人、車など)が水面から首を覗かせている」


このコード101は、すでに何度も解説しています通り、カルマエネルギー的に日本と英国に極めて深く関係していますため、この両国は特にこのコードのエネルギーを強く受けます。

さて、つい今しがた、ジンバブエの情報をウィキペディアで検索しました所、ジンバブエは「2003年に脱退するまで、イギリス連邦の加盟国であった」そうです。

つまり、もともとは、「ジンバブエ=イギリス」であった、というわけですね。

よって、現在、世界支配超特別最強力影響ピーク圏にある「英国、英国に密接に関係するものに大きな不運凶事」をもたらすコード101が、昨日14日から本日15日にかけてダブルカレントトランジットコードに巡って来た同じコード101とあまりに強力な「二度打ち」コンジャンクション(占星術の「合」)の特別異常事態になった今、当然のことながら、英国や英国に関係の深い国・人・場所・物・状況などに不運凶事が現象化するのは、コードのユニバーサルセオリー、超偶必的確率性から言えば蓋然的に十分もっともなことと言えるのです。


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