天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

超次元ダブルカレントループ・トランジットで・・・(続き)

2017-11-15 16:57:08 | 日記
そのようなわけで、目下最大警戒が必要となっている以下コードと同期作動現象化することが今後間違いなく必至な、各コードの〈三位一体(ストラクチャー)コード〉のデータも併せて掲載しておきます。

●コード100

ソーラーコード100「大きなダイアモンドの原石が、カッティングの第一工程に送られる」

ルナーコード100「エジプトのミイラのように白い布を体に巻いた女性が、静かに横たわっている」

■対向:280
■統合:260
■直角:190

●コード101

ソーラーコード101「莫迦な有名人を冷やかしている宮廷道化師の扮装をした死神悪魔」

ルナーコード101「洪水に流されるたくさんの流木の狭間で、困惑したように亀が水面から首を覗かせている」

■対向:281
■統合:259
■直角:191

●コード102

ソーラーコード102「高貴なオーラをまとった赤ん坊が、偉大な指導者の生れ変わりである中国人乳母の世話を受けている」(別名「「亡くなった偉大な老人の魂が新しく赤ん坊としてこの世に生まれ変わった先を探し求める使命を帯びた捜索隊の一団」、「世界的な著名聖者の死を受けて、その魂が転生した先を探し求める捜索隊が発見した高貴なオーラをまとった赤ん坊が、中国人の雇った乳母の世話を受けている」「ローマやチベットやインドといった古来よりの宗教的伝統に彩られた国々で発生した著名聖者や高位聖職者の大スキャンダルや死が人々の興味本位で移り気な心を一瞬の間だけ強く動かす」)

ルナーコード102「大事な急用で先を急いでいた人の車が速度取り締まりの検問(不可抗力の運命的出来事、事故や災害、暴力やテロ、検問、検問所、襲撃や銃撃、あおり運転や危険運転の車)に遭い、宝クジ売り場の前で車を強制停止させられる」

■対向:282
■統合:258
■直角:192

●コード103

ソーラーコード103「人生の辛苦に関する終わり無き学びと努力の継続を強要するかのようにのしかかる堪え難き重圧(苦しい運命、敵の力)を祓おうとして、勢いよく宙に突き出された手の親指に昔からある固くなった痼り」

ルナーコード103「地方の町に暮らす一人の人が、夕方のタイムセール時の買い物客で混み合う大型スーパーの駐車場内にあるテイクアウトの小さな出店の前で、近所の顔見知りの住人と偶然出会い、幾つかの言葉を交わす」

■対向:283
■統合:257
■直角:193

●コード104

ソーラーコード104「とても年老いた人が、北東(鬼門)にある伽藍とした薄暗い部屋に座って、何も無い目の前の(死のような)空間を見つめている」

ルナーコード104「起死回生の作品を作り上げようとしている映画監督が自分の椅子から立ち上がり、ロケ現場にいる俳優や女優、集められた大勢のエキストラに向かって、メガホンで指揮を執り、大声で号令をかける」

■対向:284
■統合:256
■直角:194

以上の各コード、および、それらの三位一体ストラクチャーコードに示された全てのシグニフィケーター、すなわち、国・場所・状況・人・建物・乗り物・物・ワード・ナンバーなどに関しまして、コードが予告した不運凶事[MNC]が、本日以降、急速度で激増多発していくことになります。そのため、以上のコードに含まれるコードワード(単語)にダイレクトに関係する当該対象(国・場所・状況・人・建物・乗り物・物・ワード・ナンバーなど)には、たいへん危険ですので、いつも通り近寄らないよう心がけ、可能な限り全力で回避するようにした方がいいでしょう。その他の注意点としましては、ユニバーサルセオリーに従って、コードのエピグラム(コードが警告した現象化形態)にうっかり巻き込まれないよう、くれぐれも最大限にご注意ください。

なお、上記のコードの中でも、特にこれから強烈に危険度を高めていくと予想されるコード257は、2016年1月16日にツイートで初出解説しました通り、「船舶、タンカー、パイプライン、その他の設備からの大規模な重油流出(もしくは、その他の油や化学物質の漏出)」「要人暗殺や軍事攻撃の際の猛毒や化学兵器の使用」を強烈に誘発現象化させ、個人次元においては、2016年1月31日にツイートで初出解説しました通り、「芸能人、ミュージシャン、著名人、実業家、政治家、議員、秘書、官僚、官公庁職員、(警察官や消防士、その他の)公務員の自殺」を強烈に誘発現象化させます。引き続き、最大限にご注意ください。

コード257を含めまして、その他のコードの現象化形態のさらなる全容については、私のブログおよびツイッターでの過去解説を参照ください。


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