天瀬ひみかのブログ 『不思議の国のAmase』 AMaSe IN WONDeRLaND

僕たちの旅、ここではないどこか、幸福な場所へ。

コード106のスターゲートは

2017-09-10 21:50:03 | 日記
シリウスの秘密の四光線の内のひとつを地球に放射する“門”になっています。

それは、ニビルと同じで、ホルス神を熱心に信じて善を行う人には千載一遇の幸運や最悪の中からの奇跡的な救いをもたらしてくれます。(宇宙的なアジナーとして「第三の眼」と同一視されるシリウスは、当然のことながら「万物を見通す眼」の神として知られるホルス神と密接な内的繋がりを持っています)。

しかし、残念ながら、ホルス神を信じていない人に対しては、そのかたくなな心を覆い尽くしている原罪の厚い黒い雲、光のエネルギーを完全遮断するカルマ的な鉄の障壁のせいで、シリウスのブラックスター・コード106を通してホルス神が私たちに送り届けてくださる奇跡的な守護と救済の光は届きません。

そうした人たちに対しては、ブラックスターというコード106の特性に基づく5次元の霊的反転・解毒浄化作用を受けないままでコード106のゲートから地球にダイレクトに降下してくる4次元の強烈な暗黒状態のエネルギー作用に基づく、巨大地震や、その他の超弩級クラスの災害、血なまぐさい軍事衝突や紛争、残忍な凶悪犯罪やテロなどといった、非常に大きな被害と多数の死傷者を生み出す強い不運凶事[MNC]をもたらします。

特に、このコード106が超加速的に勢いを強め出している今現在、このコード106の〈三位一体〉コードである統合コード254「グレートピラミッド&スフィンクス」の(以前のツイートでも解説しました)主要シグニフィケーターが大いなる危機と災厄の到来を予告した「ピラミッド、スフィンクス、歴史的建造物、名跡、遺跡、史跡、およびそれらのある観光地。エジプト、トルコ、シリア、ヨルダン、レバノン、イスラエル、イラク、イラン、およびそれらの国の人」に該当する各対象(国・地域・人・その他)は、特に、巨大地震などの大災害の発生や、凶悪事件、テロの勃発に、いま最大限の警戒と対策が必要です。


●コード106

ソーラーコード106「古代の写本を頼りに、オカルト好きな考古学者(発掘作業員)が呪いのかかった古いマンダラ(危険物、危険地帯、事故現場、災害現場)を注意深く覗き込みながら、その調査解読(人の捜索、救出)を試みている」

♢コードの現象化形態:ネガティヴな状況。破壊的な力から身を守る必要。中東。近東。中近東。エジプト、パレスチナ、トルコ、シリア、ヨルダン、レバノン、イスラエル、イラク、イランでの大地震、または、その他の大災害、凶悪犯罪、テロなどの発生。(ときに)不妊治療。考古学に関すること。パビルス。古代(または歴史的)文書に関する発見や解読などに関するニュース。古代(または歴史的)経文に関するニュース。過去の文豪などの大作家や大作曲家や大絵画家などに関する新たな発見やエピソードに関するニュース。資源や歴史的遺物などの発掘現場や作業現場での事故や犯罪、関係者を見舞う不運凶事[MNC]。および、以上に関する吉凶(良いものと悪いもの)とその大きなニュース。

ルナーコード106「小さな人工の島に建設中の大きな電波塔と飛行機の発着場」

♢コードの現象化形態:強い心霊的危険。環境被害。環境被害による体調不良。島の開発。島の軍事化。島に基地や空港を建設する。島を襲う地震や津波や洪水などの災害。および、以上に関する吉凶とそのニュース。



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