姫君の部屋。

愛情というもの。

今日は、近くのホームセンターに行ってネコたちのエサを買って来ました。

そして今日、こんな一コマが。

伯母に、エサを買って来るむねをニコニコしながら話したら。

嬉しそうだね、と言われて。

ネコたちに美味しいものを食べさせてあげたいからという思いを熱弁したんですが。

理解出来ない、とのこと…。

え?
だって、美味しいものを食べて喜んでもらうのが飼い主の喜びというものでは?

エレサムは最期、食べれなくて死んでいったので、元気なうちに美味しいものをお腹いっぱい食べてヒャッハーってしてもらいたいと私は思っています。

それって、理解しがたいことなんでしょうか?

そういうのが私なりの愛情なんですが…。

伯母には理解出来ないことらしいです。

私、間違ってますかね?

生きてるうちじゃないと可愛いがれないので。

エレサムには、ちょっと悔いが残っているので。

ネコたちのエサを厳選するのが、とても楽しいんですが、私っておかしいんですかね?

まぁ、現実世界ではとてもイタい女ですが。

とりあえず今夜もキトさんとイチャイチャしながら寝ます。

おやすみなさい。

コメント一覧

himegimi
わー、ありがとうございます!!
分かっていただけて、すごく嬉しいです。
悩んで選んだものを、美味しそうに食べてもらう時、幸せを感じます。
mizdha
可愛がってるコに おいしいモノを食べてもらいたい―――わかりますよ。
だって、猫ちゃんが食べる量なんて ほんのちょっとじゃないですか。
吟味しますよね。
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