あみちゃん☆

声枯れました(--)
たぶん風邪・・・

出勤のときは普通だったのに
あがるときはオカマみたいな
声だったよー(・ω・` )

のどいたいよー(;_;)
もう声でない・・・(+_+)


今日はじめて
リンシャンあがったよー(´∀｀)





・・・ちょっと麻雀が
楽しいと思えました♪笑


ハイ、単純です(∵)
もっとがんばります・・・
お相手してくださったお客様
今日もありがとうございました☆




ひまわりメンバービンゴで
うちレアキャラ扱いらしいです(　´_ゝ`)

けっこう出勤してるつもりなのに・・・(つもり)





役満でうめてください♪

よーこです

桜の開花の季節です。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

さて、いい加減またかという具合に、こりずに回想日記などしてみます。

２００６年に、一年間オーストラリアにいっていたときの、思い出日記です。




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知識もなければ言葉も喋れない。お金も充分にもたずに行った初海外。
シドニーで３ヵ月の学校とバイトの日々を過ごしたわたしは、
旅友のKちゃんとともに、シドニーを出発した。

さて、当時のわたしの装備といえば、以下の通り。


洗面用具
着替え
塩コショウ（←お金がつきても最悪、草に塩でもかけようかと思っていた。
幸いそんなことにはならなかった）。
油（←重宝するけれど、ひたすら重いわこぼれるわで、持ち歩くほどではなかった）。
小麦粉（←一キロ百円以下。膨らし粉が標準装備ではいっているので、
レンジでチンをするとパンのように膨らむ。
おなかは膨らむが、空腹感が改善されないという不思議な体験をした。
後々考えれば、持ち歩くようなものでもない）
本（←活字中毒だったので、本がなければやっていけない気がした。重い）
寝袋（←重宝した。ベッドはあれど掛け布団が有料のときもあるため。野外ではもちろん、ベッドバグ（ダニ）対策にも可）

等々。


さて、荷物の中で一番ネックになったのが、衣服だった。
ジャージ一着にしろ、ともかくかさばる。そこでわたしは閃いたのだ。
そうだ、圧縮袋をつかえばいいんじゃないか。

さっそくスーパーで物色。それらしきものを発見。購入。

にんまりしながら、家に帰ったわたしは、さっそく実践してみることにした。

ふむふむ、まずは袋の中に衣類をいれてー、袋についている穴から、
掃除機で中の空気を吸い込むと、あっというまにぺっちゃんこに！

まあ便利！
掃除機さえあれば、いつでもどこでも手軽な荷物に！


・・・て旅に掃除機連れ歩かんわ！

一人壁に向かってつっこみをいれる。

だめじゃん。これ掃除機ないとだめじゃん。

パッケージには、でかでかと、汝、掃除機を使うべしと図入りの表示がある。
致命的なミスに頭をかかえたものだ。

結局、体重で押しつぶしただけでも空気がぬけることが判明したので、
ことなきをえることができた。


そんなこんなで旅支度を整えたわたしたちは、
シドニーのセントラルステーションを出発したのだった。

バスは思ったよりも快適で、シートは日本のそれより大きく感じた。
なだらかな丘で草をはむ牛やウマたちをみながら、バスは順調に北上していく。

はじめこそ、行儀よく指定されたシートについていたわたしたちだったが、
旅なれるに従って、開いている席をみつけると、2シートを占領して、
それぞれまるくなって寝たり、脚をのばしたりと、すき放題するようになっていた。

何せオーストラリア。広大な大地。
次の目的の町に移動するだけでも、５、６時間、へたしたら一日がかりになることも珍しくはなかった。

バスに揺られること数時間。
わたしたちは、はじめの宿泊地であるニューカッスルへたどり着いた。

バスから降りたわたしたちは、想像以上の何もなさに驚いた。
まるでゴーストタウンだ。

ショッピング街らしきところはあるものの、風が吹き抜けるほどに閑散としていた。


さて、このときのわたしは、大柄のバックパックを使っていた。
Kちゃんはピンクのスーツケースだ。

バスから降り立ったわたしたちは、とりあえず宿へ向かおうとしたのだが、
予想以上に大変だったのがこの荷物だった。

バックパックの利点は、どんな場所でも持ち運びができること。
背負えるので、階段はもちろん、基本的にどんな場所でも差異はない。
あまり場所をとらないというメリットもある。

一方スーツケースは、とにかく平坦な道ならばらくらくに転がしていけるし、
ふたを開ければ、中に何があるのか一目瞭然にわかるというのが何よりの利点。
取り出しやすく、しまいやすい。
けれど道が荒れているときや、階段があるときは、
その重いスーツケースを持ち上げなければならないという難点もあった。

そんな荷物を持って、とりあえずわたしたちは歩き出した。

見知らぬ土地に方向オンチが２人。

宿を目指すも、予想通り、綺麗さっぱりにわからない。
地図で見れば楽に着きそうなのにと、ため息をはく。

歩き、戻り、また歩き、引き返し……。

そんなことを繰り返すうちに、バックパックの肩紐が背中に食い込んでくる。
気温は低いというのに、汗が服との間を滑り落ちる。

ちらりとみると、KちゃんはKちゃんで、坂道となると、かなり重そうにしている。

次第に無言になるわたしたちだったが、そんな矢先、助け人が現れたのだ。

近所を散歩していたという格好の彼は、ひょこひょことやってきて、聞いた。

「どうしたんだい？　どこを探してるんだい」
「ＹＨＡの宿を探しているんですが……」


ＹＨＡとは、全国チェーンの安宿のようなものだ。
そこそこの値段で、ある程度の清潔さと、ある程度の利便性がある場所にある。

当然彼も知っていると思い、聞いたのだが、わたしの発音がよくなかったのだろう、
彼は何度も聞き返した後、ようやく「ああ」と頷いた。

「それはこういって、次の角を曲がると、すぐそこにあるよ」


わたしたちはどうやらすぐ近くをどうどうめぐりしていたらしい。



御礼を言って彼と別れ、そうしてわたしたちはようやく宿にたどり着いたのだった。


中にはいると、暖炉があるのが見えた。なかなかいい雰囲気だと思った。

その夜、わたしはシドニーにいる友人に電話をかけた。
時刻は午前近くをまわろうとしていた。

廊下にあるソファで電話をしていたら、同じ宿に泊まっている客らしき人が、
何か話しかけてきた。


男「＊＊＊＊＊＊＊＊？」
私「あ～.......（やば、わかんね」


でもこういう風に、知らない人が話しかけてくるのも、
旅の醍醐味だよな～などと思いつつ、とりあえず電話終わるまで待ってもらうことにして、
電話を切ったあと、改めてたずねた。

「ごめんなさい、何でした？」


にこやかに聞くと、彼は申し訳なさそうに言ったものだ。


「もうみんな寝てるから、話すなら廊下じゃなくてリビングにしたほうがいいよ」



ア……、デスヨネ、モウシワケアリマセン。

謝りながら退場。



次の日。

何かこのあたりに面白いところはないかと宿のスタッフに聞くと、
動物園があるよといわれた。

では、とばかりにさっそく宿を出発。
バスで３０分ほどのところに、そこはあった。

そこは動物園といっても、日本のように整備されたテーマパークのようになっているものではなく、
山の散策をしながらいろいろな動物が見てまわれるというような、より自然に近い動物園だった。

もちろんそれぞれに囲いはあるのだけれど、まるで自分たちが動物たちの住む森に迷い込んだ、という気がした。

満足をして、帰りのバスに乗る。
バスの運転手のおっちゃんが、これがまた親切で、時刻表を丹念に調べて、
いくつかピックアップして、どれが一番最適なのかを教えてくれた。

さて、この日の天気はあいにくの雨。
はじめは気にするでもなかったが、帰る頃には本降りになっていた。

ところで、わたしは基本傘をささない主義、と、主張している。
ナゼといわれると面倒だからの一語に尽きる。


この日も小ぶりの段階で「傘ささない主義なんだ～」と、同行者であるKちゃんに主張していたわたし。

言った手前、本降りになったあとも「やっぱ入れて☆」ともいえないわたしがそこにいた。

降り注ぐ雨。
容赦なく体温を奪っていく。
仮にも季節は冬。

正直かなり寒い。


ようやく宿に帰りついた頃には、すっかり体は冷え切っていた。
シャワーがどれほど嬉しかったか。


翌日。

わたしたちは再びグレイハウンドに乗り、次の街へ行くことにした。


わたしたちが買ったバスチケットは、片道通行で、後戻りはできないものの、
期間内は何回でも乗り降りは自由というもの。

だから旅行計画というのもひどく適当なもので、
行きたい街はいくつかピックアップしてあったものの、
それ以外は気がむいたときにバスを降りることにしていた。




バスセンターに電話をする。
自分の予約番号を答え、相手は聞く。


「行く先はどちらへ？」


「ポートマッコーリへ」




次の街は、ポートマッコーリだ。











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というわけで、毎度長々しくいってみました。

前日徹夜もどきをしてたいそう眠いかんじです。

春眠暁をおぼえるような生活をしたいものです・・・

まりこちゃん と みせかけてやよいちゃんですｗ

昨日、まりこちゃんと山ちゃん行ってきました～。
これから仕事が忙しくなるんであんまり遊べなくなるんでさみしー。

まりこちゃーーん！


てことで、手羽先とかたべてきました。
手羽先、来たときにはもう冷めとった・・・・・orz

個人的には風来坊のが好きー。

やまちゃんも長いものてんぷらが美味しかったです☆
しかし、そのあと21時から仕事だったんで呑めないじゃん！！
ちょっと呑んだくらいじゃ酔わないけどさーーーー。
呑んでもいい？？いいかな？？どきどき。


そうゆうことで、おやすみなさい☆
まりこちゃん→←やよいちゃん

みい♪

今月13日の金曜日に23歳になりました♪

名古屋に来て02年・・・

結構いろんな所に行きました★


この前わイチゴ狩り行って

スカイコースター(バンジーのブランコみたいなの)

初体験してきました!!



絶叫系大好きで、ちょっと怖かったけど

ばり楽しかったです☆☆☆


いつかラスベガス行ってみたいでーす♪

さやかです☆

野球、日本が勝ちましたね


やったー


試合中、私はひまわりにいたので、パソコンで結果を見て、お客さんのワンセグで少し見ただけなのですが☆



野球は詳しくなくても、やっぱり日本が勝つと嬉しいですね

かおりデス

暖かくなりましたね

この日記を３分で書いて電車のるために歩きます

もうすぐ春休みが終わってしまいます

ウチもついに４年生です

信じられません

春休みは演奏会が３つあってとても疲れました

４年生の先輩が卒業すると思いきや留年です

ウチもしないように頑張ります

えー７分かかりました終わり

やほぃ

さゆみでござる



ひまゎりのイベントでゆぅとレアキャラになりつつあります



だからみんなハンコ捺してもらっとぃた方がイィョヮラ






話ゎ変ゎりましてわたくし東京に行ってきます



知る人ぞ知るやぎちゃんと一緒にひろみちゃんに会ぃに行ってきます



飲みまくろぅと思ぃます



んぢゃまた来月

やよいっくすどっと蟹っこむ

いえーーい！

蟹！！

蟹遊亭ってとこにランチにいってきまーす★


まぁ、蟹よりエビが好きです。


かにといえば、マングローブガザミ。

沖縄いったときに食べました。
水っぽい・・・・
公設市場？だっけ。
あそこで一人5千円くらいランチでたべた覚えがあるょ。
沖縄に友達が住んでるんで、行ったら泊めさせてもらうんだけど、
沖縄い～ところですね。沖縄の人は泳げない人多いらしいよ。
むしろ、海はもぐるんじゃなくて水遊びするところみたいな感じらしい。
次に沖縄にいったら天然記念物に指定されてるなんとかカメってのを見たいです。


観光でおもいだした。

アドベンチャーワールドいってきますよ！！！
双子のパンダ！！！
ほんとに双子かなんてパンダの区別つかないけど
パンダに会いに行ってくるよー！！！
たのすぃみ～。宿はやく予約しなきゃ♪

んじゃ！
連休なんで今週はおうちでごろごろして
ファミリーで焼肉たべてきます。

では、　ばーーい！

りえ

今あがりました

疲れたあ笑


さあ、明日(???)から始まる
新イベント
メンバーＢＩＮＧＯ

ビンゴカードをお渡しします
ご来店したときに誰か1人メンバーを
選んでもらってスタンプを押してもらいます(1日1回)

ビンゴが成立した場合は、
その場でゲーム券を
発行します

オールクリアすると
ステキなプレゼントがもらえます

ぜひ皆さん参加しにきてください

あやみです。

今日は体調不良でお休みさせていただきました

ご迷惑おかけしました


土曜日に,お休みさせていただいたコトを…

ホントーにすまないと思う(どきどきキャンプ

とか，ジョーダン言っとる場合ゃないと思いますが

ほんまに扁桃腺きろかな

扁桃腺もちの方には伝わると思いますが，リアルに扁桃腺の風邪はつらい。。


熱は40度ちかく出…

３日間は熱が出続け…

飲み物すらズキズキ…


てかすぐ風邪ひくのが嫌

イソジンは親友です

男性はまだイイらしいが，オンナノコはベイビーできる前に切ったほうがイイとか聞いたこともあり

ひゃ



最近あったかくなりましたね

もぉすっかり春ですねポカポカ陽気ですね


春は出会いと別れの季節


あやみサンもなんとか卒業するコトができました

父さん母さん，ありがとうゴザイマス

ひまわりの皆様，お世話になりました


なので，晴れて春から社会人となります


2009年度も，がんばりましょ-