絶望からの優越感

我が子が産まれた時

何があっても　我が子を守り抜く覚悟

親ならば

誰もがそう決意したと思います

夜中に何度も起こされて

寝不足の毎日だったなぁ😴

当時　旦那は夜勤がある仕事で

夜勤の日は　日中起こさない様に

近所のショッピングセンターなどで

夕方近くまで時間を潰し

日勤の日は　夜泣きが始まると

車に乗せて　夜中のドライブ🚗

ドライブ中は　揺れが心地良いのか

スヤスヤと眠ってくれる

私自身の寝不足解消方法は

子供が寝た時に　一緒に寝る😅

でも　この方法は

2人目が産まれたと同時に

使えなくなりました😓

世の中の子育ての形は

夫婦の数だけ　色々ありますよね

子育てに積極的な夫・妻

子育てに無関心な夫・妻

ちなみに　我が家の旦那さんは

後者です

無関心とは　言い過ぎかもですが

殆ど　関わってくれなかったな😓

オムツ変えや　お風呂など

一度たりともした事はない

結婚前は

友人の子供と戯れる姿を見て

この人　良いパパになるんだろうなって

勝手に思ってしまった私

ある日　子供が夜泣きをして

なかなか泣き止まずにいたら

「うるさい」

と　旦那に言われた事があった

「うるさい」とは　なんぞや😡

誰の子だと思ってんのさ

この時　呆れると言うよりも

軽く絶望したのを覚えてる

その後も変わる事なく

殆ど　関わらなかった旦那

でも　今になって思うことは

我が子の初めての全て

「寝返りがうてた日」

「ひとり座りが出来た日」

「つかまり立ちが出来た日」

「ひとり歩きが出来た日」

などなど

私が　ぜぇ〜んぶ

独り占めしちゃったもんね😝

だから

私の方が　旦那よりも

良い人生を過ごせてるって事で

勝手に優越感に浸ってます😚