きのこ

旨そうなキノコ発見！、早速「北海道のキノコ」で調べる。ツチスギタケ（土杉茸）らしい、小川の辺の草むらに１０数本ほど。その本には＜食＞と書いてある。
この時期、キノコといえば「落葉茸」、最近は茸より人のほうが多いのか中々見つからない。と思っていたら、道の駅には“売るほど”出ている。売ってるおじさんと仲良くなったら教えてくんないかなー。『僕を茸採りにつれてってー』
さて、このツチスギタケをどうする。食っても大丈夫かなー。音信が絶えたときは・・・・・

瓢箪ぶらら

この春、ひょうたんの種を売っていたので面白そうだと植えてみた。芽が出て蔓が伸びたがなかなか実が付かない・・・なーと思っていたら、８月も中旬頃から実が付きだしグングン成長。
棚の作り方が安直だったかグラグラ、実が大きくなるにしたがって傾いてきた。台風が来ると言うので急遽補強、どうやら無事だったがギシギシ・ギシギシ、どうか風よ吹かないでくれ～。ひょうたんは暢気にぶーらぶら。

ニセコマラソン

好天に恵まれた今年のニセコマラソン。恵まれ過ぎか自分の体力不足か、案の定「芙蓉橋」からの心臓破りの坂でペースダウン。アゴをだし、カタで息をしながらもなんとか完走！。
大汗をかいた後は仲間たちが集まって、冷たいビールに焼肉でカンパーイ。皆これを楽しみに走ってま～す。また来年も走るぞーOHー!!。

続・すずめ蜂

オオスズメバチが数を増やして群れてます。コガタスズメバチは罠に落ちたか、見当たりません。夜明け前や日没後の暗い中でも群れてます。今朝の今期最低気温７℃でも、夢中？で樹液を舐めてます。
蜂は十分に液をためたのか、いきなり“ブゥ～ん”と耳元をかすめて畑の向こうへ『脇の下から冷や汗タラリ！』。畑を越えるには２～３００ｍ、雑木林の中にでも巣があるのか、せっせと働いています。オオスズメバチは土の中に巣を作るらしいけど、一度確かめて見たいねー。やばいかネー。

オオスズメバチだ！

体長４・５㌢はあるオオスズメバチ、一生懸命白樺樹皮の裂け目をかじってる。コガタスズメバチが寄ってくると素早く攻撃、コガタは失神して草むらに落下。スズメバチ同士の縄張り争いか？。
スズメバチは横の動きに反応し易いそうで、手で払うのはヤバイぞ、静かに後ずさりするのが一番。最初に攻撃してきたスズメバチは攻撃フェロモンを出し、仲間を呼び集めて一斉に襲うとか“クワバラくわばら”。また、罠をしかけて退治するとするか。酢に砂糖に酒？焼酎？だったかなー。