黄金色の茸が大量に発生してます。数年前の台風で倒れた大木に❕。
「タモギタケ」に間違いないと思うので食すとしよう。
今度は白いキノコ。「オシロイシメジ」のようだ。食えるのかなー。
シメジとつくキノコは多く、白いキノコも似たものが多いようだ。食・毒色々らしい。食うのは止めとこ。旨そうなんだけどなー。
今年もまた、白樺林にキノコの季節がやってきました。種々のキノコの中に薄紫色のが・・・。これは「ムラサキシメジ」か～？。
似たのに「アオイシメジ」とか「コムラサキシメジ」があるらしいが、いずれも食えそー！！。
今度は「キヌガサタケ」？。網目の白いマントの型がチョットくずれているけど間違い無いと思う！。食えるそうだ！！。ただ、傘の部分は粘膜で覆われていて、悪臭がするとか。道理で“ハエ”が止まってる。
朝の気温も５℃を下回るようになってきて、「ナメコ」がポツポツ出始めた。キノコを食うのはも少し待とうか～。
今度はチョット変わったキノコ。「キツネノエフデ」と云うらしい。こんなキノコは初めて見たけど、名前には何となく“ガッテン！”。
食えないようだけど、食えると云われても口にするには相当な度胸がいるなー。