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INFINITE スターキャストでも取り上げられた「Toheart」

2014年03月12日 00時16分37秒 | INFINITE
おなじみのスターキャストの方でも、「Toheart」をとりあげられましたので、ご紹介~~!


[スターキャスト] 「トゥハート」が気になるだろう?…ウヒョンXキーの、ユニット対談



'シャイニー'と'インフィニット'. 一見見慣れない組合だ。 アイドルという共通点はあるが、二つのグループが追求する音楽色は明確に異なる。 'シャイニー'がユニークならば、'インフィニット'は強烈な感じだ。 その中で風変わりなユニットが誕生した。 すぐにキーとウヒョンが意気投合したグループ'トゥハート'だ。

キーとウヒョン、ウヒョンと身長は1991年同年齢で親しいだ。 ついでにユニットまで結成した。 'トゥハート'は二つの心臓という意だ。 二人の音楽的感性と真実をファンたちに伝達するという意味をこめた。 単発性プロジェクト グループでない持続的活動のために作ったチーム名だ。


二人が共にリリースする初めての曲は'デリシャス'だ。 ファンキーあるポップ ジャンルで、作曲家'SWEET TUNE'と'新アレクサンダー'が合作して作った曲だ。 SWEET TUNEはインフィニット'マン イン ラブ','追撃者'などを作ったヒット作曲家だ。 '新アレクサンダー'は東方神起の'君は私の歌',シャイニー'アミーゴ'などを作った実力派だ。

目標は素朴だ。 ウヒョンとキーは"友達とユニットを作った。 音楽的力量を広げるのに意義を置いている"としながら"各自のグループで見せてくれることができなかったことがある。 今回の活動によりまた他の魅力を表わしたい"と伝えた。



▲キー:ラジオ一日DJをした焚いた。 君は'インフィニット'でデビューした新人だったよ。 その時クイズ商品が私の連絡先を教えることだったじゃないの。 お前が問題を合わせたし…. その時から親しいになっただろう。 いつも何かを共にしたいと考えはした。 画報撮影のようなもの. ところでグループ結成をすることになるとは思わなかった。

ウヒョン:そうね、初めには小さい想像だったよ。 代表様と共に食事した日記憶するだろう。 お前に会って以後で称賛をたくさんされた。 その時私たちが何か一緒にしたいと語ったではないか。 たちまち私たちの意見を把握されると、少しだけ待ってみろというの。 そうしたところ仕事がこんなにまで大きくなったんだろう。 (笑い)

▲ウヒョン:準備期間だけほとんど1年程度かかっただろう? 音楽的に心血を注いで見たら時間も多く入ったようで。 タイトル曲サンプルを聞いて、コンセプトを定め始めたのがすでに昨年夏だ。

キー:そうだよ. 君はワールドツアーのうちであったし、出たミュージカルなど個人活動があったし。 それでわざわざ時間を豊かに捉えたが。 アルバムが完成されるまでほとんど1年近くかかったよ。 私はいくら忙しくてもアルバム クォリティーはのがしたくなかったんだよ。 それでさらに長く作業したようで。 どうしても初めてリリースするユニットならばwell madeに対する風が大きかった。


▲ウヒョン:'トゥハート'アルバムを準備してどうだったの? 出た限界を越えた気持ちだったよ。 色々なスタイルで歌を歌ってみることができる機会になったようで。 良い効果があったことよ。 君はどうだったの?

キー:一言で定義しようとするなら、肯定的な凍ったバランスであるようで。 他のチーム メンバーが会って良い合計を成し遂げたというだろうか。 似合わないと思うが似合うそのような感じなんだがね。 サンプル曲を聞いた時は似合うか考えたが…. 実際に呼んでみると似合うの。 私たちがボーカル色が本当に違うじゃない。 ところで妙によく似合う曲らがあったし、今回のアルバムにまともによくのせられたようで。

▲キー:一緒に作業してみると、お前が違って見せたよ。 このような称賛はしてみたことがないが、お前が音楽に対する理解度が高いことを分かった。 私は小さい部分はたびたびのがす時があったら。 ところで君は君の声の長短所をはっきりと知っていて、録音時間が長くなくても完ぺきに録音すること同じで。

ウヒョン:事実は出た録音前にいくつかのバージョンを準備した。 技巧や、アドリブを少しずつ変形して塩辛かったり話で。 そのうちの一番良いことを選んで使うことだね。 ところで私は、かえってお前がさらにうらやましかったのに? すべてのジャンルが似合ったよ。 特にラボの部分で驚いた。 シャイとか活動の時たびたびラボをするのも見たが、ラボをこのように上手にするかは初めて分かったよ。 曲と似合うようにラボを作って、消化する能力があったよ。



▲キー:今回本当に多様な作曲家らと作業したではないか。 ジャンルに限定されなくなりたかった。 多様な曲を入れたかったんだよ。 それで最大限多くの曲らを推薦してほしいとお願いしたが、大丈夫だったの?

ウヒョン:とても色々なスタッフらと曲作業をしたではないか。 サンプル曲だけでもものすごく多く入っただろう。 事実'トゥハート'はもう初めてじゃないの。 ぴったり決まった色もなくて。 それで私たちがしたいのがどんな音楽なのか、どんなジャンルなのか相談をたくさんしただろう。 多くの曲を聞けば選んだが、私は満足で。

▲ウヒョン:アルバム話が出て話なのに。 出た私たちの個性を生かして、感じを似ているように合わせるのに重点を置いたよ。 衣装で問い詰めれば、同じようにスーツを着たが紋が違ったようになんだがね。

キー:君の話が合って。 2人の調和を重視しただろう。 歌を見ればテチャンが殆どないじゃない。 各自パートが確かに分けられていてなんだがね。 全体的な調和に気を遣った。 二人であえて合わせようとしないようで。 他の個性を生かすが調和がとれるように。



▲キー:そういえばタイトル曲'デリシャス'話をしないはずがないね。 曲紹介ほどほどにして。

ウヒョン:私たちの二つの魅力を最もよく表現した曲であって。 1人の女性を置いて、二人の男が開口背負子(しょいこ)戦う内容じゃないの。 サンプルを聞くやいなや、さっと触れたよ。 とても気に入った。 歌詞も愉快で、どんな舞台をしなければならないか目(雪)に描かれたよ。 良いコンセプト、ダイコンが出てこないことができるという感じがきた。

▲ウヒョン:君も'デリシャス'がタイトル曲で気に入ったか?

キー:私は'デリシャス'でなく他の曲をしたら良いと考えた。 ところで周辺関係者の方が'デリシャス'をたくさん推薦されたよ。 ところでずっと聞いてみるとなぜそうなのか理解が出来るの。 この歌でこそ君と私が楽しむことができる曲であるようだったよ。 それで異見なしに押しつけただろう。 本来私たちがファンキーある音楽が好きじゃない。 'デリシャス'がポップとパンクがよく交わって良かった。



▲キー:今回のアルバムのうちに'デリシャス'でなく好きな曲ある? 出た4番トラック'幼魚マイ レディー'が良かったよ。 'トゥハート'がでなければできない曲同じだったんだよ。 初めて聞いた時から愛着があった。

ウヒョン:君ちょっとセクシーな歌が好きなんだな? (笑い)出た6番トラック'出発'が良くて。 'どんな日'先輩の歌をリメーク一曲じゃないの。 出た感受性が1980~1990年代のようで。 この時期の歌がとても気に入ったよ。 安らかで、聞いて休むことができる音楽が良いから。 あ、5番トラック'縁を米ワイ'も推薦. 感性的で、私たちの二つのボーカル色がよく現れて良かったようで。

▲ウヒョン:アルバムに合計6曲がのせられただろう? 1番イントロを始まりに、2番'デリシャス',3番'迷路',4番'幼魚マイ レディー',5番'縁を米ワイ',6番'出発'までなんだがね。 どんな意味なのか言って。

ウヒョン:1,2,3番トラックはファンたちの予想に応じることだった。 軽快ながらも楽しい音楽が主に入れられただろう。 代わりに4番と5番はその間シャイとか、インフィニットで見せてくれなかったセクシーで男性的な感じを生かした曲を入れた。 最後の6番はリメーク曲じゃないの。 二傑によって意外な姿が演出されることだね。 淡泊な仕上げなんだがね。 バランスがぴったり合った。



▲キー:ショーケースが終わった。 これから本格的な放送舞台をするはずなのに。 震えない? 私は率直に私たちの二人することに対する負担感はないから。 ところで私たちの意見をたくさん反映したアルバムだとひょっとして良くなく見る方々があるかと思って、その部分が心配はなって。 どうしても責任感が聞いて。 君は?

ウヒョン:率直に初めには負担感はなかった。 友達同士するという意味が大きかったから。 ところで度々'シャイとか','インフィニット'組合としながら多くの方々が関心を持たれると仕事が大きくなる感じがした。 それと共に負担も大きくなっただろう。 今はたくさん震えたりもするのに反対に期待もたくさんなって。

▲ウヒョン:最後に'トゥハート'活動目標をいってみようか。 出た友達とともに音楽をするということ自体が目標だ。 大きく見ようとするなら今後も引き続き'トゥハート'アルバムが出てこれるようにするのが風で。 君と音楽をすること自体が幸せなことで、一生忘れることのできない思い出になるようで。

キー:私はこのアルバムを作っていつも考えたのがあって。 曲自体よりも、私たちがこのようなユニットに出てくるというのが良く知られたら良いとなんだがね。 全く違うチームに属したメンバーだが、'このようなユニットグループも作られることができるんだね'ということを知らせたら良いよ。 これが私が'トゥハート'をする究極的目標だ。



文=ナッジ研・キム・ヘウォン記者(Dispatch)

写真=ソン・ヒョジン記者(Dispatch)

(Source:NAVER NEWS様より)
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