おふくろの味＠学園祭 「カレー大盛＋フランクフルト」

学園祭の昼食と言うと、初日は５年連続でこのカレーです。振り返ってみると、２００８年６月にも、このブログで書いていました。おふくろの味というブースで、生徒のお母さんたちが作ってくれるもので、元祖家庭のカレーといった感じの味です。今年初めてフランクフルトを女王が付けてくれました。このフランクフルト、侮れません。どこで仕入れたのか、大人買いしたいくらいのものでした。これが学園祭の味ということで、
何物にも代えられない美味しさでした。

学園祭 ５０回記念開催

学園祭は、今年５０回を迎え、盛大に？開催されました。王子参加の学園祭もついに５回目です。と言うことは学園であと１回と言うこと、あっという間ですね。今年の出し物は、テニス部わたあめとクラスのつぶつぶアイスと美術部の絵画の３つだそうです。

わたあめはピロティー出店でチョッパーのわたあめをイメージしてピンク色です。後輩たちと協力して５００本以上売れたようです。借りてきたわたあめの機械は、セバの親友がいたテニスクラブからの寄贈品でした。巡り合わせは面白いですね。

クラスのつぶつぶアイスは、有名なところから仕入れて本物の味で勝負。業者からは、そんなに少なくて良いのか？と言われたようですが、案の定、両日とも売り出してすぐに売り切れになったようです。それでも何百個も売れれば御の字でしょう。

美術部の作品は油絵を中心に５点。雲とカラーを題材に苦労したようです。頼りになる後輩も入ってきたようで、出点数も昨年より充実して来たようです。
テニスと絵、好きなことを思いっきりできるっていいなっということで、
一生懸命な姿に感動しました。