今日は、プリトヴィッツェ湖群国立公園を昼食をはさんで約6時間のハイキング
一番下の写真が大滝ですが、それでも高さ約80m
小さい滝が園内あちこちあった
今日はカソリック教徒とイスラム教徒が混住している国ボスニア・ヘルツェゴビナへ
バスでの移動距離がながくなるので、モスタル観光のみ。
モスタル
アラブ風の服を着たレストランの従業員
スタリ・モスト
内戦で爆破されたが再建された
トルコ風のお土産が多い
午前中は、今日もドブロヴニク観光
ドブロヴニク
海上からのドブロヴニクの町
スレジ山上から見るドブロヴニク
午後、国境を越えてモンテネグロのコトルへ
コトル
ベンボ堡塁と聖ニコラス教会
カンパナ塔・城塞
聖ジョバンニ要塞
聖母教会
海の門
ベネチアがかって占領していた証し
武器の広場
砦内からも聖ジョバンニ要塞と聖母協会が見える
聖ルーカ教会
朝7時30分出発で、昼食場所のストンまで観光なし。
ストン
ストンには、オスマントルコの侵入を防ぐための長城が残っている。
ドブロヴニク
ピレ門、夜は跳ね橋を閉じて出入りできなくしている。
フランチェスコ会修道院
大聖堂
城壁から
今日は、降ったりやんだりの中クルカ国立公園とスプリト観光
日本では見かけなくなったハグロトンボ(色は日本のより青い)
スプリトのディオクレティアヌス宮殿の金の門
中庭では結婚式で人が多数
世界遺産にかかわらず土産物屋がいっぱい。
700人くらいが住んでいるそうだ。
宮殿の地下、海水を導入してクラー代わりにしていたそうだ。
ブレッド湖
左に小さく聖マリア教会が見える。高台はブレッド城。
聖マリア教会のある島へは手漕ぎの舟で渡る。
98段の階段を上って教会へ
教会内部の黄金の聖母子像
ブレッド城
中庭
展望台から見た聖マリア教会
ポストイナ大鍾乳洞
トロッコに乗って奥へ
6月11日関空13:15のフライトでフランクフルト経由オーストリアのグラーツまで、更にバスでスロベニアのブレッドまで乗り換え時間を入れて約22時間。
現在現地時間6月12日AM.3:50
IKTR塾のツアーに参加
きらりという名のクルーズ船に乗船
桂ざこばの弟子桂ひろばがガイドをしてくれた
湊町船着場
ほぼ満員 フェスティバルホール
東横堀川水門
ドン・キホーテの観覧車と戎橋のグリコのネオン
昼食は、太閤弁当をいただきました。
IKTR熟のバス旅行に参加させてもらった
8時20分にJR宝塚駅前を出発
明石大橋を通過
雲ひとつない天気で明石大橋もよく見えた
休憩後福良港に向かう
左の咸臨丸に乗船して渦潮観光に向かう 右は僚船の日本丸
咸臨丸の船内に江戸時代の咸臨丸に関する展示があった
渦潮はとても迫力があった
道の駅うずしお内のレストランうずの国で昼食
旬鮮膳 1,890円也 レストランから見た鳴門大橋
2000年に淡路花博が開催された淡路島・国営明石海峡公園に寄る
17時に帰着
帰国の日、出発まで時間があったので市内をブラブラ
ウエストミンスター寺院 と 右端にチャーチルの銅像
ロンドン・アイ と 国会議事堂&ビッグベン
ホースガード(バッキンガム宮殿の騎馬隊本部)
アドミラルティ・アーチ と キャプテン・クックの銅像
繁華街ピカデリー・サーカス
人も車も多いところ
リヴァティー本店 と 中華街
ロンドン市内観光の前に
早朝に起きてフリーでケンジントン公園とハイドパークへ行く
チャールズとダイアナが暮らしたケンジントン宮殿とヴィクトリア女王の像
アルバート記念碑
公園内のリス と ダイアナ・メモリアル・ファウンテン
朝食後、ロンドン市内観光へ
バッキンガム宮殿(女王は不在の旗が上がっていた)
クイーン・ビクトリア・メモリアル
ウエストミンスター寺院(ロイヤルウェディングの場)
ロンドン塔
大英博物館
左は、ロゼッタストンのレプリカ(触っても良い)
ガラスケースに入ったロゼッタストンの本物
風呂(バス)の語源となったバース(Bath)へ
バース大聖堂
ローマ人によって建造された浴場
ソールズベリー郊外の謎の遺跡「ストーンヘンジ」
平原にポツンと立っていた
チェスター
チェスター独特の建築様式
街の東西南北に城門がある。 城門ウォーク
チェスター市庁舎とチェスター大聖堂
アイアンブリッジ
世界遺産最古の鉄橋
ストラットフォード アポン エイボンへ
シェイクスピアの生家
ヘンリー通りとエイボン川
コツウォルズ地方
ボートン オン ザ ウォター
バイブリー
宿泊したマナーハウス