今日はまた暑さがぶり返しました。午後2時頃外出していたら、焼け付くような陽射しでめまいがしましたね。お彼岸まではまだまだ暑い日がありますよね。
さて、昨日ディスク・ユニオンで入手したもう一枚のCDをご紹介。
【昨日の収穫】
●Warne Marsh Quartet 「music for prancing」(写真)
ウォーン・マーシュは以前この日記でもご紹介したリー・コニッツと並ぶレニー・トリスターノ門下生のサックス・プレイヤーです。昔からこのほんわかムードのジャケットが気になっていたのですが、なかなか入手の機会がありませんでした。たまたまユニオンの店頭でこのCDを手にして、このところウェスト・コースト・ジャズに傾倒している私としてはゲットしないわけにはいきません。リー・コニッツと傾向を同一にするクール派のサックスですが、より女性的というか、モコモコした感じの音色です。グループの演奏もジャケットの雰囲気どおり、アット・ホームで温かみのあるサウンドです。1957年の録音。古い作品なので仕方ないのでしょうが、残念ながらこのCDはちょっと音質に難があります。CDなのにレコードのスクラッチ・ノイズのようなパチパチ音が入ります。なぜ???
《Personnel》
Warne Marsh (ts)
Ronnie Ball (p)
Red Mitchel (b)
Stan Levey (ds)
《Song Title》
1.YOU ARE TOO BEAUTIFUL
2.AUTUMN IN NEW YORK
3.PLAYA DEL RAY
4.AD LIBIDO
5.EVERYTHING HAPPENS TO ME
6.IT'S ALL RIGHT WITH ME
「輸入盤・新品同様」割引券使用で、まぁまぁの850円でした。
さて、昨日ディスク・ユニオンで入手したもう一枚のCDをご紹介。
【昨日の収穫】
●Warne Marsh Quartet 「music for prancing」(写真)
ウォーン・マーシュは以前この日記でもご紹介したリー・コニッツと並ぶレニー・トリスターノ門下生のサックス・プレイヤーです。昔からこのほんわかムードのジャケットが気になっていたのですが、なかなか入手の機会がありませんでした。たまたまユニオンの店頭でこのCDを手にして、このところウェスト・コースト・ジャズに傾倒している私としてはゲットしないわけにはいきません。リー・コニッツと傾向を同一にするクール派のサックスですが、より女性的というか、モコモコした感じの音色です。グループの演奏もジャケットの雰囲気どおり、アット・ホームで温かみのあるサウンドです。1957年の録音。古い作品なので仕方ないのでしょうが、残念ながらこのCDはちょっと音質に難があります。CDなのにレコードのスクラッチ・ノイズのようなパチパチ音が入ります。なぜ???
《Personnel》
Warne Marsh (ts)
Ronnie Ball (p)
Red Mitchel (b)
Stan Levey (ds)
《Song Title》
1.YOU ARE TOO BEAUTIFUL
2.AUTUMN IN NEW YORK
3.PLAYA DEL RAY
4.AD LIBIDO
5.EVERYTHING HAPPENS TO ME
6.IT'S ALL RIGHT WITH ME
「輸入盤・新品同様」割引券使用で、まぁまぁの850円でした。
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