本日も雨はお休み、夏の青空が広がり暑くなりました。
水曜日ということで今日は早帰りし、夕方ランニングできました。いつものコースで海岸まで出る長いほうのコース。快調に完走でき、なんと所要時間33分、最短記録を2分も短縮できました!!
走っていて以前より身体が軽く感じるようになりました。
さて、今日は月曜日にディスク・ユニオンで購入したもう一枚のアルバムをご紹介します。
【一昨日の収穫】
●LEE KONITZ IN HARVARD SQUARE (写真)
1955年2月、ボストンのハーヴァード・スクェアでのライヴ録音です。
ジャケットの写真の雰囲気と色合いがなんとも言えず良い感じで、手に取っただけで音が聴こえてくるような気がして、迷わず購入しました。
実際聴いてみると演奏の方もジャケットに負けず劣らず素晴らしい。Lee Konitzのサックスはここで何度か書いているように、知的でクールな中に熱さを内包した演奏で、切れ味抜群のアルトという感じです。
《Personnel》
LEE KONITZ (as)
RONNIE BALL (p)
PETER IND (b)
JEFF MORTON (ds)
PERCY HEATH (b)
AL LEVITTT (ds)
「国内盤・帯なし」 リーズナブルな1,050円でした。
水曜日ということで今日は早帰りし、夕方ランニングできました。いつものコースで海岸まで出る長いほうのコース。快調に完走でき、なんと所要時間33分、最短記録を2分も短縮できました!!
走っていて以前より身体が軽く感じるようになりました。
さて、今日は月曜日にディスク・ユニオンで購入したもう一枚のアルバムをご紹介します。
【一昨日の収穫】
●LEE KONITZ IN HARVARD SQUARE (写真)
1955年2月、ボストンのハーヴァード・スクェアでのライヴ録音です。
ジャケットの写真の雰囲気と色合いがなんとも言えず良い感じで、手に取っただけで音が聴こえてくるような気がして、迷わず購入しました。
実際聴いてみると演奏の方もジャケットに負けず劣らず素晴らしい。Lee Konitzのサックスはここで何度か書いているように、知的でクールな中に熱さを内包した演奏で、切れ味抜群のアルトという感じです。
《Personnel》
LEE KONITZ (as)
RONNIE BALL (p)
PETER IND (b)
JEFF MORTON (ds)
PERCY HEATH (b)
AL LEVITTT (ds)
「国内盤・帯なし」 リーズナブルな1,050円でした。
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