快晴の真夏日となった日曜日、公開したてのアニメ映画「メアリと魔女の花」を観に、家内と娘と一緒にテラスモール湘南の109シネマズに行って来ました。
スタジオ・ジブリの制作部が解散してしまった後、ジブリで「借りぐらしのアリエッティ」や「思い出のマーニー」を制作した米林宏昌監督が自ら設立した、スタジオ・ポノックでの第一作目であり、ジブリで活躍した手描きアニメのスタッフ達を迎えて制作されたということなので、期待感いっぱいでした。
内容はネタバレになるので書きませんが、数々のジブリの名作アニメの登場人物や名場面を彷彿とさせるいい意味での既視感のようなものも感じられ、安心して始めから終わりまで楽しませてくれました。
高畑勲、宮崎駿両監督のDNAが最良の形で引継がれていることに、安心しました。今後が楽しみです。
スタジオ・ジブリの制作部が解散してしまった後、ジブリで「借りぐらしのアリエッティ」や「思い出のマーニー」を制作した米林宏昌監督が自ら設立した、スタジオ・ポノックでの第一作目であり、ジブリで活躍した手描きアニメのスタッフ達を迎えて制作されたということなので、期待感いっぱいでした。
内容はネタバレになるので書きませんが、数々のジブリの名作アニメの登場人物や名場面を彷彿とさせるいい意味での既視感のようなものも感じられ、安心して始めから終わりまで楽しませてくれました。
高畑勲、宮崎駿両監督のDNAが最良の形で引継がれていることに、安心しました。今後が楽しみです。