HIKOの趣味三昧な日々

趣味の音楽やスポーツについて、日々の気付きとともに書きつづっていきます

娘の制服 中古CD そしてレッスン

2006年01月15日 22時26分41秒 | サックス
今日は、この春から中学に進学する娘の制服を注文するために藤沢の「ヤワタ」へ妻と娘とともに出かけました。
ここは制服を注文すると、卒業式用のブレザーとスカートを無料レンタルできるのです。  上の息子の時にも利用させてもらいました。

妻と娘がサイズを見ている間に私は近くの「レコード社藤沢」へ。
ここは中古レコード・CDがたくさんあるので、昔からよく通っています。
まずジャズのコーナーをチェック。
「先週とあまりかわっていないなぁ」
次にクラシックのコーナーを見ると、アルト・サックスとオーケストラの協奏曲のCDを発見。ピアノとデュオのソナタも入っている。
「めずらしいなぁ」ということで、即購入。1200円。
サックス奏者はClaude Delangle、オーケストラはBBC National Orchestra of Wales、作曲者はEdison Denisovとあります。
よく知らない・・・・

家に帰って聴いて見たら、サックスの音色がクラリネットのような美しい響きで、ジャズとはまた違った魅力があります。曲は現代的でミステリアスな曲ですが、割合好みです。
まぁまぁ当たりかな。 

夕方サックス教室のレッスン。
今日は先週と同じくテキスト21頁の曲。「今回はCメジャー・スケールのペンタトニック・スケールを使ってアドリブをやってみよう」ということになり、バック・トラックにあわせて、ペンタトニックのスケール練習をたっぷりやって、各自好きなようにアドリブ。
今日は女性陣が「先週みたいに一人一人やるのは恥ずかしい」とのことで、全員で一緒に演奏・・・・
『なんかグチャグチャだなぁ~』 

でも思いっきり音を出せて、なかなか楽しく吹けました。
来週はレッスンお休みですが、他クラスの人たちと百人サックスの合同自主練習をやることに。 

『練習のための練習しておきま~す』