契約してきました
11時半の待ち合わせだったので、
目的地までは、高速を使って渋滞予測を含め1時間を想定し、
10時半前に出ようと準備してた時に相手からが。
「早めに着いてもいいように、待ってますね」って。
最寄の高速降りて、車庫までの道を案内するのに、
途中にあるスーパーの駐車場で待っていると言う。
すでに待ってくれてるのなら・・とすぐに出て(10時10分)
すっ飛ばして行って、10時半に合流。
高速の出口が混んでたので、出勤の時間帯はもう少し早く着くかも・・・
合流後、先導してもらって車庫へ
車庫はネットで調べて一人でも行けるのに、親切やなぁ
・・・と、思っていたけど 【プラスアルファ】があった。。。
車庫は高速を出てすぐのところで、地図や説明だけで行ける場所だけど、
高架や合流があり、Uターンしなければ車庫へ入れないので
それを教えたかったようです。
おー・わんだふー
今度のガイドクラブの代表は、クラブの筆頭ガイド“Tさん”を
連れて来てくれていて、主な職場となるバス会社の事務所の人や
での通勤となるので、駐車場の場所や停め方、
出勤時の事、備品準備室を紹介してくれ、
装備や準備が車種によって異なるので、
Tさんが車庫に停まっているの中を見せてくれて、
説明をしてくれました。
前のクラブにはなかった事です
今度のクラブは、老舗の大手バス会社が職場。
(私達の間では、運転士も客層もいいバス会社で知られている)
1時間ほど車庫で、説明を受けながらメモをとり、
注意事項などを聞いてきました。
お昼時になったので、近所のファミレスで食事をしながら、
・クラブの料金体制
前クラブより
・主なコース
日帰りがほとんど。
日帰りツアーバスの中に、私の家から近いところの駅からの出発があるので、
その仕事の時は、現地乗降OK
ツアー以外にも、近辺に配車の時も現地乗降OK
・バス会社の詳細
などを聞き、《いい職場環境》ということがわかった。
そして問題の・・・私側の条件
①土日祝は乗務できない
ただし扶養範囲内での勤務で。
「さんが、《出れる日》に“行ける”仕事を付けます」
②“学習”ための“車掌勤務”を優先してほしい
「変わってしまった風景や距離感を勉強するのは大事なこと。
車掌の仕事もあるからいいのがあったら付けるし、勉強に役立てて」
③虎の巻・メモはチラ見します
「ベテランのガイドでも、仕事に教本は持っていくし、
案内中でも自分のノートや教本をちらっと見たり、確認したりしてる。
年号や人物の名前を忘れたからと、ごまかしや間違った案内はできない。
教本を見っぱなしで、まるっきりの棒読み状態は
お客さんとのコミュニケーションが取れない点でダメけど、
内容を確認したりする意味ではかまわない」
④制服
「ウチは濃紺(冬)のセット。収入があるまでは、
同じ紺ならブラウスだけうちのクラブのに変えてもらって他は着用OK。
スカーフはみんな自分の好きなのを使っているので自由」
・・・ってことで、
問題クリア
したがって、契約に至ったわけです
めでたしめでたしと、契約書にサインしていたら
「よかったねぇ~若い子入ってきてくれて」
(・・・・ん アッシ←のこと?)
「ほんと おばさんばっかりだから若い子欲しかったのよ~」
(トシ言ってなかったっけ?・・・てか、契約書に生年月日書いたぞ?)
「あの・・・私41のおばさんなんですけど・・・」
「え゛ぇ゛~!」
あまりの声の大きさに店内中から注目・・・
どうやら、私を32・3だと思っていたらしい・・・
“小柄で童顔”のおかげで、相当若く見られてたか
黙っときゃよかった
別れ際にガイドブックを2冊くれ、
「コースとかわからないことがあったらさんに教えてもらうといいよ。
彼女は、全国行けるガイドさんだから勉強になるわよ。欲しい資料とかもあったら
いつでも言ってね。今日はわざわざ来てくれてありがとう」
・・・と、心強い言葉をかけてくれました
いろいろな知識が欲しい私にとっては、なによりの言葉です。
自宅から高速で20分。
高速代が1200円かかるけど、交通費は1400円出る。
以前のクラブで行ってた車庫より遠くて200円高いが
高速の出口からすぐの車庫なので20分早く着く。
朝の20分は貴重よね
車庫からの帰りは一般道で1時間10分。
帰りは時間に焦る必要がないから、問題ナシ
家の近くの・・・正確にいえばうちの最寄り駅の隣駅から出る
日帰りツアーバスに乗れるようになったら、なおよろし
来週あたりに初乗務の予定です。
気分も一新されたことで、再び勉強意欲が湧いてきました
がんばるぞ
11時半の待ち合わせだったので、
目的地までは、高速を使って渋滞予測を含め1時間を想定し、
10時半前に出ようと準備してた時に相手からが。
「早めに着いてもいいように、待ってますね」って。
最寄の高速降りて、車庫までの道を案内するのに、
途中にあるスーパーの駐車場で待っていると言う。
すでに待ってくれてるのなら・・とすぐに出て(10時10分)
すっ飛ばして行って、10時半に合流。
高速の出口が混んでたので、出勤の時間帯はもう少し早く着くかも・・・
合流後、先導してもらって車庫へ
車庫はネットで調べて一人でも行けるのに、親切やなぁ
・・・と、思っていたけど 【プラスアルファ】があった。。。
車庫は高速を出てすぐのところで、地図や説明だけで行ける場所だけど、
高架や合流があり、Uターンしなければ車庫へ入れないので
それを教えたかったようです。
おー・わんだふー
今度のガイドクラブの代表は、クラブの筆頭ガイド“Tさん”を
連れて来てくれていて、主な職場となるバス会社の事務所の人や
での通勤となるので、駐車場の場所や停め方、
出勤時の事、備品準備室を紹介してくれ、
装備や準備が車種によって異なるので、
Tさんが車庫に停まっているの中を見せてくれて、
説明をしてくれました。
前のクラブにはなかった事です
今度のクラブは、老舗の大手バス会社が職場。
(私達の間では、運転士も客層もいいバス会社で知られている)
1時間ほど車庫で、説明を受けながらメモをとり、
注意事項などを聞いてきました。
お昼時になったので、近所のファミレスで食事をしながら、
・クラブの料金体制
前クラブより
・主なコース
日帰りがほとんど。
日帰りツアーバスの中に、私の家から近いところの駅からの出発があるので、
その仕事の時は、現地乗降OK
ツアー以外にも、近辺に配車の時も現地乗降OK
・バス会社の詳細
などを聞き、《いい職場環境》ということがわかった。
そして問題の・・・私側の条件
①土日祝は乗務できない
ただし扶養範囲内での勤務で。
「さんが、《出れる日》に“行ける”仕事を付けます」
②“学習”ための“車掌勤務”を優先してほしい
「変わってしまった風景や距離感を勉強するのは大事なこと。
車掌の仕事もあるからいいのがあったら付けるし、勉強に役立てて」
③虎の巻・メモはチラ見します
「ベテランのガイドでも、仕事に教本は持っていくし、
案内中でも自分のノートや教本をちらっと見たり、確認したりしてる。
年号や人物の名前を忘れたからと、ごまかしや間違った案内はできない。
教本を見っぱなしで、まるっきりの棒読み状態は
お客さんとのコミュニケーションが取れない点でダメけど、
内容を確認したりする意味ではかまわない」
④制服
「ウチは濃紺(冬)のセット。収入があるまでは、
同じ紺ならブラウスだけうちのクラブのに変えてもらって他は着用OK。
スカーフはみんな自分の好きなのを使っているので自由」
・・・ってことで、
問題クリア
したがって、契約に至ったわけです
めでたしめでたしと、契約書にサインしていたら
「よかったねぇ~若い子入ってきてくれて」
(・・・・ん アッシ←のこと?)
「ほんと おばさんばっかりだから若い子欲しかったのよ~」
(トシ言ってなかったっけ?・・・てか、契約書に生年月日書いたぞ?)
「あの・・・私41のおばさんなんですけど・・・」
「え゛ぇ゛~!」
あまりの声の大きさに店内中から注目・・・
どうやら、私を32・3だと思っていたらしい・・・
“小柄で童顔”のおかげで、相当若く見られてたか
黙っときゃよかった
別れ際にガイドブックを2冊くれ、
「コースとかわからないことがあったらさんに教えてもらうといいよ。
彼女は、全国行けるガイドさんだから勉強になるわよ。欲しい資料とかもあったら
いつでも言ってね。今日はわざわざ来てくれてありがとう」
・・・と、心強い言葉をかけてくれました
いろいろな知識が欲しい私にとっては、なによりの言葉です。
自宅から高速で20分。
高速代が1200円かかるけど、交通費は1400円出る。
以前のクラブで行ってた車庫より遠くて200円高いが
高速の出口からすぐの車庫なので20分早く着く。
朝の20分は貴重よね
車庫からの帰りは一般道で1時間10分。
帰りは時間に焦る必要がないから、問題ナシ
家の近くの・・・正確にいえばうちの最寄り駅の隣駅から出る
日帰りツアーバスに乗れるようになったら、なおよろし
来週あたりに初乗務の予定です。
気分も一新されたことで、再び勉強意欲が湧いてきました
がんばるぞ