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2012年12月3日に放送された情報番組『ミヤネ屋』で、司会者の宮根誠司さんがゲストの教授の話をさえぎりまくり、

視聴者が怒りの声をあげている。宮根さんは教授が話している最中に話をさえぎることが何度もあり、

それが失礼な態度に見えたのである。

 

進行状況や時間の問題で話をうまくまとめて進めることはあるが、今回の宮根さんの態度は、

まじめに話している先生に対してあまりにも不誠実な「さえぎり方」だったようだ。詳細は以下のとおり。

 

この日の『ミヤネ屋』ではトンネル事故についての報道をしており、

トンネルに詳しい大阪大学の谷本名誉教授のコメントをもらいながら進行。

事故について教授に話を聞く宮根さんだったが、教授が話している最中に話をさえぎって別の話題をふったり、

他のゲストに話をふったりするなどしていた。以下は、宮根さんの行為に対する視聴者たちの声である。

 


 
・宮根さんに対する視聴者たちの声


「人の話はちゃんと聞け」
「このやろう 俺は教授の話が聞きたいんだよ」
「宮根いちいち割り込むなよ」
「ミヤネ、全部話しを途中で切ってるが何か恨みでもあんのかよ?」
「何なのこのアホ司会者」
「話をさえぎるなよバカ宮根」
「昨日の番組でもミヤネが途中で割り込んできて鬱陶しかったな」
「ミヤネ的には短かくしゃべって欲しいんだろうなw」
「先生は先もわかって話してるんだよ ちゃんと聞けや 宮根 」
「ミヤネのマイクオフにしちゃえよスタッフ」
「何で専門家が話してる途中で切って素人が語ってるんだよw」
「こういうのは新聞の放送塔とかクレーム投稿して載らなきゃ治らないだろうな」
「先生おこってるwwww」
「先生無言www」
「せんせいきれとるwwww」
「先生こわいww」
「先生返事しない あたりまえだわな」
「ハナクソ最後まで話聞け」
「ミヤネの馬鹿をまともに相手にしなくていいよ先生」
「ミヤネは先生にありがとうございますぐらい言えんのかね」
「先生ありがとうございました、くらいの挨拶いれろよ」
 
ほかにも「先生にまず説明を頂いてから質問しろよ。大阪人ってみんなこうなの?」や

「先生の話聞かずに勝手に話変えるよね」、

「もうこの番組は専門家が説明するときは録画にしろよ」という声があがってた。

 

どの番組でも時間が残り少なくなると司会者がまとめに入るもの。

しかし、それを自然にやってこそプロというものであり、

視聴者に不快感を与えるようなまとめ方をしたら批判の声が出ても仕方がないかもしれない。