偽装社会の本質 秋葉原通り魔事件、
テロなどの事件は警察、検察、裁判所がグルになった合同殺人事件
事件を作る警察、検察、裁判所、専門の役者であるクライシスアクターに騙されるな!
秋葉原通り魔事件の裏側
9.11のような自作自演の茶番劇を行っているのは、決して米国だけではありません。
我が国、日本でも行われているのです。
2008年6月8日、東京都千代田区外神田秋葉原で発生した世間を騒がせた大事件をご存知ですよね。
そう、通称「秋葉原通り魔事件」です。
これは、歩行者天国に侵入したトラックが、次々に通行人をはね、刃物で殺傷し、7人が死亡、10人が負傷した事件でした。
この事件の犯人とされる加藤智大には、既に死刑の判決が下されて終わった事件ですが、
本当に全ての犯行を加藤本人が一人で行ったのでしょうか?
私は違うと思います。
わずか3分という時間に17人もの人を殺傷できるでしょうか?
しかも犠牲者の一人は胸部貫通が死因です?
次の画像は加藤が所持していたサバイバルナイフです。
刃渡りたった13センチ程度のナイフで、大人の胸部を貫通できるでしょうか?
おかしな点は、他にもまだ沢山あります。
犯人は次々と多くの人をナイフで刺したと伝えられていますが、
加藤本人は返り血を全くと言っていいほど浴びてなかったのです。
彼は白い服装だったので返り血を浴びてたら目立つはずですが、全く血の付着が見当たりません。
手にしているナイフは刃渡りが短く、
1度刺したくらいでは死に至らないような気もします。
次の画像は警察官が加藤を取り押さえる直前の場面です。
上の画像と同じ方向から撮られた次の画像では、
女性の被害者が倒れ込んでいるのがわかります。
今度は画像の丸の中をよーく見て下さい。
あれ?さっき倒れ込んでいた被害者の女性は、いったいどこへ消えたのでしょうか?
場所は同じですよ。
女性が倒れている画像では、人だかりができているのに対し、この画像では周囲の人は全く無関心の様子です。
次は警官が犯人を取り押さえて直ぐの画像ですが左手はきれいです。
右手にも血が付着しておらず、きれいなのがわかります。
ナイフにも血が付着しているようには見えません。
なのに、被害者の出血はどれも大量です。
被害者の出血は大量なのに犯人の服や手、凶器のナイフにすら血が付着していないのは実に不自然です?
それもそのはず。犯人は「加藤智大」ではないのですから。
実はこの事件では、もう一人の加藤が存在すると言われています。
つまり真犯人は逮捕された加藤智大ではなく、もう一人の別の男だったのです。
加藤は真犯人の替え玉として使われた可能性が非常に高いのです。
となると、加藤は極刑という重い判決を受けましたが、実際は冤罪だということなのです。
この事件は複数の人間による国家ぐるみの計画的犯行によるものだと考えられます。
もう一人の加藤、つまり真犯人は、小太りで団子鼻の男だったといわれているのです。
次の画像の男が真犯人だと言われています。
確かに小太りで団子鼻に見えるし、服装も似ています・・・真相はどうなのでしょうか?
加藤が単独で行った犯行ではないと考えられる点をまとめてみました。
現場にいた人が2~3回の発砲音を聞いている。
また「銃をもっている」という叫び声を聞いている人までがいたにも関わらず、
その事については全く報道されていないという事実。
犯人は2人いたと主張する人もいる。
「犯人は小太りで車を降りた後、何度も人を刺し、かなりの返り血を浴びていた」という目撃証言や
「僕が見た犯人は加藤とは全く別人で団子鼻だった」というネットでの書込みもあった。
多くの目撃者が「犯人が所持していたナイフは刃渡りの長いサバイバルナイフだった」と証言している。
画像のナイフの刃渡りは、わずか13センチと短く、成人男性の胸部を貫通するとは考えにくい。
犯人が連行される時の映像には、そのすぐ先に刺された女性が倒れている姿が映っていたにも関わらず、
その少し前に撮ったであろう犯人と警察との対峙場面には、
同じ場所に刺されて倒れこんでいる女性が見当たらない。
しかも犯人と警察官が対峙しているのに、近くの人々は全く逆方向を向いおり、無関心な様子。
つまり合成写真あるいは合成映像だったと考えられる。
多くの人を殺傷したにも関わらず返り血を浴びてない。
しかもたった3分という時間で17人もの人を殺傷することは身体を鍛え上げた軍人でも厳しいと考えられる。
以上のように、この事件には不可解な点が多すぎます。
しかも被害者は30分以上も現場に放置されたという証言もあります。
私はこの事件を、秋葉原を皮切りに「街頭監視カメラ」を設置するきっかけを作るために
実行されたのではないか?と考えています。
これは警察機関を含めた国家ぐるみの計画犯行だったのではないでしょうか?
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