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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

徹底的に言わなけりゃ理解できない思考回路が中華人


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日本に住む中国人が、ウィルスを意図的にばらまいて、それ誇示する典型にアホ丸出しの小粉紅が「愉快犯」的に、日本サイドから、日常的に利用してる中国SNSのウィーチャット(微信)のグループチャットのスクリーンショットがツイッターで拡散され、それが日本のSNSユーザーにヒットされたのだと想像可能だ。

記事リンク    メンバー以外は全文の閲覧は出来ないかも知れないので、ツッコミどころ満載全開なので、その部分は次回投稿に回したいデス(^^)

どうせ、愉快犯の意図的な投稿が拡散されて、日本で露出したにしても、日本政府をして、麻布の中国大使館へ、正攻法で、ウィーチャットアカウントホルダーの特定を要求するべきだ。

日本の普通の国民が、麻布に電話しても、電話交換がオペレーターでは無い可能性があるし、仮に、日本語対応されれも、NHKのような対応で、「慇懃」か「体よく」あしらわれるだけだろう。
SNSでdisっても、こと中国人やオオカミの出先には痛くも痒くないのが普通だ。
しかし黙っていれば、「文句を言われない」ことは、「許される」と理解するのが中華思考。   これを証明する体験は幾度無く学習させてただいた。

ジムの浴室内の狭い通路で、無我夢中で、脇を通り利用者に水が跳ねてもお構いなしに冷水を手桶で頭からひっきりなしかぶり続けても平気の平左衛門。
他人の地所にものをおいても、言われなければ、許される
つまり、元来黙っていては、テキは学習する能力がないのが中華人思考だ。

地方議会で、中国非難の決議が報道される、中国大使館は脊髄反射で議会事務局へ、発議者や賛成者の氏名情報を高圧的に電話で問いただしてくる。

外務省が呼び出せば、これには応じるだろう。
執拗に、在日中国人へのクレーム、コンプレインを理由に大使を呼び出せば、そのうち、嫌気をさして、大使館勤務の工作担当官に、文句を頻繁にタレるだろうし、そうなれば、民主化も自由化もない縦社会なら、担当官は脊髄反射で、投稿者を特定し、何らかの処置をするのは確実だ。

たしか、河野大臣か岸田大臣が、何かの件で、ほとんど深夜に近い時間帯に大使を本省か、飯倉別館に呼び出したら、深夜にも関わらず、すっ飛んで来た事例があったことを記憶している。 「気合」入れるために、頻繁に呼び出しをかけるのは効果がる。  特にあの国とアソコの国には効果的なはず。



日本のSNSユーザーは、そのことを声高に、外務省に仕掛ける
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