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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

回周遅れの「N共朝毎」、周回遅れの「沖縄紙」先に見えるはスペースデブリ化

沖縄二紙の劣化ぶりは、取り上げても、今更感が漂うばかりでのレベルで、

「週末のお笑いネタになれば、筆者のkazanのオツムの休養に最適じゃろ。。」と悪魔が囁くのが、難聴気味で聞こえる蝉の鳴き声の中から聞こえた。

キッカケはWILL増刊号の【媚中】琉球新報は中国に弱みでも握られているのか?2022/04/23 で、すでに10,009回視聴されているから、説得力あり、興味をソソられる訳でして、。。。

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いまさら沖縄二紙(琉球新報と沖縄タイムス)を取り上げても、FBFが運営しているfacebookのグループ「沖縄を反日勢力から守る会・メンバー2572人」に投稿すれば、今日は土曜日、したがって、facebook日本社の時間外社員(外注サードパーティで左翼)から脊髄反射で「ban」されるのは必須ですので、NTTが少なからず関与するgooブログの空間の安全性を期待しての発信で、ありますデス。

沖縄二紙が地域に影響力を持つのは、沖縄本島は、地域内での冠婚葬祭で、特に葬祭に出席、ご焼香ということが生活の中で定着しており、その記事を沖縄の紙媒体が取り扱うのが慣例化しているという背景があるのだと言う説は有名です。

左翼色の全開モードの沖縄二紙は、不肖kazanから見れば「N共朝毎+赤旗+人民日報」のフロント紙的存在で、ある新聞社のウスギタナイ顔の記者の表情がインプットされているkazanにオツムは、「二紙」のキーワードをみるだけで、脊髄反射するほどになっております。


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余談ですが、昨年12月の東京・武蔵野市のアホ市長が提案したいわゆる外国人参加住民投票条例案 を巡る反対運動で、これを支持サポートする関東二紙のオサヨ記者のことが注目されて、顔が晒され保守界隈で話題になりました。

kazanは晒された二人の記者、一人は神奈川新聞、一人はN共朝毎の毎・新聞ですが、これを見た時、脊髄反射で感じて、浮かび上がったのが、沖縄二紙の一社のウスギタナイ顔の記者でしたデス。


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埋め込んだ動画には不快感を想起させる画面、発信はございませんので、ご安心ください(^^)

・今や、「改憲を加速させる」や「軍靴の音。。」さらにナイーブな「国民をおきざりに~」のキャッチは見るだけで、オサヨ、リベラルのアホ加減をマザマザと見せつけられるようなモノで、不快千万、無責任主張の極みだと認識てます。

彼等の本音は「コレで、沖縄左翼は置き去りされる💢」であり、「沖縄オサは死ねというのかッ!」といった断末魔の叫びに聞こえるくらいデス。
イイじゃないです、常に、「捨て石になった」と口角泡を飛ばして絶叫してる、今や、彼等の存在は、言論空間では宇宙に浮遊するスペースデブリ同様の存在です。
人類の未来には全く無価値で、期待される宇宙開発の最大のリスクであるスペースデブリ同様、日本の将来の発展、安全には無用の障害であることを強調するデス。


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詳しくは、WILLの動画を埋め込みますので、12分21秒以後の部分からです。

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