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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

文化人放送局が、親子二代の親中派として取り上げたので、先日のハニトラっぽい画像を再発信

kazan的にいうなら、初代まで遡りたくなるデス。

人命は地球より重いといとして、テロリスト・日本赤軍の恐喝に閣議決定で応じた、おぞましい政権があった。


時は1977年、ダッカ日航機ハイジャック事件 で、収監中メンバーを含む懲役囚9名の釈放要求され、釈放要求を拒否した懲役囚3人を除く6人は、ダッカに送致して釈放され、さらに身代金600万ドル(当時のレート240円で14億4千万円)の現金が、特別機で釈放囚人6人がダッカに運ばれた。

当時ダッカ空港の着陸した特別機のタラップから、手錠等を解除された囚人が降りるのが、そして、トレラーだと記憶するが、彼等の進行の後に複数のジュルラミンのトランクが運ばれる様子がテレビで報道されたのを視聴した記憶があるデス。

ハイジャック犯、そして、釈放された連中は、その金を活動資金したのは言うまでもないことながら、余裕の革命者生活を送ったということは明らかだ。

そのテロリストに屈した政権のトップが「人命は地球より重い」と釈放と身代金に応じた理由を正当化するような発言をし、それが、初代の福田赳夫元総理だった。

その倅が、二代目の福田康夫元総理で、現在では親中派の頭目の一人。
そんな事情もあって、先日次のような画像をアップした。



画像の印象から、総理退任後の画像と想像しますが、なかなか、素直に納得が行く話では無いデス。先日の発信では、総理経験者4人のそれぞれのツーショット画像が、たまたまインフルエンサー的youtuberさんのお一人がコンテンツで発信したので取り上げたという経緯があります。

門田隆将氏などは、こうした経緯を知っているだけに、文化人放送局で現職の福田官房長官とその父親を取り上げたのだろうとの想像は容易デス。

親子三代媚中な福田氏 ペキニーズ林さんを肯定 ◎ 集団安保体制(アジア版NATO)の確立が急務‼【マンデーバスターズ】065 Vol.2 / 20211129

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