財務省解体デモで参加者と日本の主権と現実を語る市井のおじさんに凄過ぎて圧倒

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市井のおじさん。　財務省解体デモに参加した若者と帝国憲法談議に及ぶ日本の主権論を談議、講釈する内容に感嘆デス。

X=エックス・旧twitterの投稿者は畏怖をこめて「おじさん」と呼ぶが、顔つきと活舌は、不肖惚けおGGよりはるかに若いが、凄すぎ。

立て板に水でキーワード・「日米地位協定」「横田基地」「羽田管制塔制限」　「横田空域」　「ミズリー号」　「サンフランシスコ講和条約」を語り、帝国憲法と同憲法の4条を絡めて明治天皇の主権を論じつつ、

明治天皇すら服従を強いられるものとして立憲君主制をサラリと財務省解体デモで参加者と井戸端談議をする「おじさん」という人物に驚愕デス。

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不肖惚けおGG、押し付けられて70余年、改憲を謳って保守合同まで演じて、「改憲」の花火を上げても、条文の句読点の一つも、削除どころか、移動すらできないアホ集団が、自由民主党という、改憲ヤルヤル詐欺政党であることをまず指摘し発信したい。。

動画にある帝国憲法の4条を検索してみた。　明治天皇と立憲君主制の下りと関連付けする帝国憲法第4条は、その条文を論理的に読み砕くと、国家元首で帝國憲法下での主権は明らかに帝国憲法であることを明記してるように理解可能。

この矛盾を講釈する「おじさん」は、憲法学の講義か憲法学のゼミを経験された人物であろうと勝手に想像する惚けおGGデス。

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以下は異国の惚けおGGが引リツしたX=エックスの記事を挿入デス。

日本が自立してない証拠として、東京裁判を切り口に、現在も在日米軍が支配する横田管制空域、山王ホテルで毎月開催の日米合同会議を立て板に水で語る。

連合軍の終戦は、ミズリー号調印までが世界の常識

圧巻は明治天皇と帝国憲法の4条、これは自分も初めて知った。
おじさんの法論理学鋭いね。 https://t.co/BI9iAQuO1V

— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) March 21, 2025