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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

内視鏡検査で涙がでる苦痛を経験

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21年末のがん(胃がんステージ2)手術します。 
術後の、半年ごとの内視鏡検査日が今日で、帰宅したばかり。

昨日の夕食後からは、飲まず食わず、今しがた帰宅です。

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今日の内視鏡検査は、タイミングが合わないこともあって、結構大変で「涙、ぽろぽろ」モードでした。

この検査を受けて1週間後か2週間後に、執刀医の外来面談受診という段取りなんです。

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検査の受診指示書には、

「食道付近の検査」という文字があって、切除して残った胃の検査じゃないことを知り、少しばかり、ナィーブなテンションモードになります。

というのは、アルコール厳禁なのに、この半年位前から、結構少量の缶ビールとか、スコッチのコーラ割をやってますので、こういう時になると、結構ビグつく心境になるのでデス。

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真面目過ぎるほど生真面目な台湾の大学病院の執刀医です、口が裂けても、少量のビールならOKとか、少量のワインならOK等という妥協案は、決して期待できないのは知っているだけに、そこには、互いに無言の納得というか了解があります。

 医者の方は、「どうせ、言ったところで。。。」があるだろうし、。
 こちらの論理では、「少量なら問題なかろう」と勝手に思うので、

本質的にかみ合わない、無理な平行線です。

それが、今日のような内視鏡検査で、今回泣くほどの経験をすると、にわかに心配に なったりしてる自分が居て、滑稽になります。
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