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中国に仕掛けさせて、所要国が対露経済封鎖・制裁以上のレベルで実行し、
中国を瀕死状態にして、体制崩壊させるのが理想。
中国を瀕死状態にして、体制崩壊させるのが理想。
ロシアのウ戦へのアプローチは台湾とあるいは、台湾+日本への中国による武力オペレーションの典型的な手法でシミュレーション。
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実は、持論をコメントしようと思ったのですが、
何分、始めてこの空間で遭遇した経済人ですので、それはどうかと思い、備忘録感覚全開で、持論・自論をブログ投稿デス。
彼がコンテンツで主張している、中国と台湾の関係は大変分かり易いし、視聴して多くが、台湾在留の10年目近いボケ老人にも、響く内容でしたので取り上げた次第デス。
以下は、以下は濡れ手で、新中国市場でのネオ帝国主義経済支配は不可能で、
つまり、一度は混乱、破壊を経て、プレーヤーが、その恩恵に預かることができるという自論に基づいた内容になっておりますデス。
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体制崩壊した後の中国市場で、思う存分、新時代のネオ帝国主義で中国で経済活動をして、
現在の自由経済諸国が、言い方は不適当なれど、利益を吸い上げる。
こういうアウトラインで、対中国を考えるべき。
ウォールストリートだって、ドイツとて、オチョクラれた英国だって、
夢よもう一度で、今度は、共産体制下とは異なる、同一価値観の後・中進国で、経済的、あるいは生産のニューフロンティアとして中国の位置付けをするなら、
現在の中国が、10から20国程度の民族国家に分割されるのは、世界の
安定にとって、コレ以上のメリット、利益はないはずです。
いずれかの時に、西谷信広氏のコンテンツにコメントしたいと考えているデス(^^)
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視聴した 西谷信広氏のコンテンツ
■■■■2022_8_30 22:50 誤字1字訂正(汗)