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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

一週間前のロシア大祖国戦争勝利記念に各国要人、あのベラルーシも欠席


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世界はポスト プーチン・ロシアを完全に視野に入れています。

それ故に習近平も、ヨーロッパ最後の独裁者と呼ばれるベラルーシの大統領アレクサンドル・ルカシェンコも欠席で、当然ながら、北朝鮮の金正恩も出席するはずもない。

世界は勝ち馬に乗るようように、ウクライナに積極的な武器支援を従来以上に行っております。

東洋の類稀無き宰相の筆頭キッシー・岸田は防弾チョッキとヘルメットの贈与で乗り切ろうとしているとの声が上がっている。


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戦後復興協力を要請され、終戦後に復興資金というくらいにオットリ構えてると、湾岸戦争のクェートの二の舞いになる可能性もアリかも知れない。
アノ時は海部俊樹総理で、九十億ドルを武器・弾薬には使わせないことを国会で何度も明言して支援し、戦後クェート政府が発信した、支援国一覧から外されて、国内では、
何ら評価もされない支援で国費を使う愚を非難されたのを記憶してます。



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今度の終戦後の支援などは、日本の憲法上の事情を知るベレンスキー大統領が、リモートで、頭のクレバーな国家議員の一部が出席したリモート演説会で控え目なメッセージを出したので、
  • まずは防弾チョッキとヘルメットを送った。。
  • ドイツはヘルメット5,000だったので、その当時比較して有効な援助
でしたので、「まあ、イイんじゃない?」レベルのトンチンカンぶりで現在に至っております。

「コレ、マズイんじゃない?」には、
「戦後復興の用意が。。ので」と、あの、キッシー岸田は考えていそうな気配ですが、あのタコレベル思考回路には、火が消えて、新築の家を建てた時、新築祝いに「消化器」送るようなアホレベルことしか思いつかないポンコツデス。


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海部茂樹総理も所属は三木派の流れをくむ、河本派で、更には、ポスト田中派である竹下派とズブズブの関係であったことを考えると、お公家集団でハト派である宏池会・岸田派というのは、同じフラッグの系列としか見えてこないデス。

キッシーがが外務大臣時代にしても、韓国一国を制御しきれずにいたことを顧みて、今回もまた、読み違いをしていそうな気がしてなりませんデス。

北方領土奪還工作が見えるにして欲しいものだが、キッシーには荷が重すぎだろう。

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