今朝未明2021/05/27に就眠移行中にメモ代わりにブログにシェア投稿した。
昨夜、最後の投稿終了後、中共ウィルスの人工加工説、と生物兵器説を指摘する報道が米サイトで2箇所、目聡い日本のyoutuberさん数名が取り上げたので、
実は キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! の心境で、
昨年1月25日以降の過去ブログを検証した。
自分が武漢の異変情報をゲットしたのは20年1月24日か25日で、春節の大晦日の夜です。
医療崩壊を伝える、パニック状態の武漢情報を伝える現地発の複数の動画情報で大変なことが対岸の大陸で起きてることを知り、ネットでググるにググり続けた。
・自分が状況知る数週間前に、インドの医科学者が人工でのウィルス遺伝子組み換え説を発信して、その後短期間で撤回していた。
・同様の内容を、フランスの医科科学者かいわゆる専門家が発信していた。
・さらに、武漢病毒研究所なるものが武漢に二箇所あって、最高レベルのラボがフランスの協力で建設され、完成間近にフランスがプロジェクトから離脱し、最終的に中国が(一応)独自でラボを完成させた。
・その過去にSARSを中国が発症させて、その後中国がその関連のウィルス研究をはじめて現在にいたる。
・研究の主要な機関にPLA(人明解放軍)の専門機関がかんよしている。
・PLA防疫研究部門の女性少将か中将が現地に派遣されてる。
・1月25日の春節を前に、発症以降、人間の移動を制限していない。
・武漢の発症を隠蔽した武漢市CCP高官が責任を追求された。
・武漢市CCP高官は、ロックアウトする直前、CCP高官や関係者に武漢脱出を促した。
そんな内容の情報が武漢海鮮市場の情報とともに、枚挙できないほど情報がヒットしたので、大変な事態が起きたことは容易に想像できた。
まして、かって日本共産党と中国共産党がおそらく共同でプロパガンダ化した、満州の陸軍防疫部隊(731・石井部隊)の存在があり、当然ながら狡猾なCCPは貧者の大量殺戮兵器としての細菌戦のアウトラインは認識しているはずです。
女性の将官が防疫研究部門トップかNo.2で存在する状況からみて、731部隊のマネごとをしていたとしても、CCP、 PLAの体質を考えるなら、「遺伝子組み換え操作」研究はあっても当然という印象をその日の検索作業から学習できた記憶がある。