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習近平の「戦争の準備を!」をマネル気は毛頭ないが、
あえて、「日本は戦争の準備を!」を声高に発信したい。
理由は簡単だ。
「ロシア経済がコケれば、おのずから、その好機は二度(タビ)立憲君主国家たる皇国に巡ってくる」
これが持論で、自論デス。
別にコテコテの右翼では無いにしても、30年前に、ボケ~として見向きも、気にも掛けなかった宏池会の領袖・宮沢熹一が総理・総裁になり、敵は当時ソ連解体後の混乱、国家経済は破綻、ルーブルを刷る紙代も、インク代もない位の状態であった。
そんな時、商売人や山師なら、胴巻き日本円を挟み込んで、札束でエリツィンの横面を叩き、さに呑兵衛の彼に地元・広島の日本酒を樽で酒漬けにしても、買い叩けた好機だった。
当時日本はバブル時代、 それをボケ~ッとして、小沢一郎に足をすくわれ、2年も政権を持たずに、細川護熙・モリヒロに政権を渡し、以来、羽田、村山、橋龍と下り坂を転げ落ちるキッカケを作った内閣が宮澤内閣だ。
あの時の凋落始まりは、「秋のつるべ落とし」レベルであり、村山政権ではすべてのツキをなくして、1995年(平成7年)1月17日 早朝に襲われたのが阪神・淡路大震災 だった。
ツキが無くなる典型の流れだ。
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普通なら、コレだけのビッグチャンス、好機は奇跡のようなもので、見逃せば、そのチャンスはおいそれと巡っては来ないのが歴史の法則だが、今マタそれが目前に来てるのだから、これは、神国、皇国への天与の好機で、最後の、奇跡の好機到来だ。
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