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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

断捨離にこの種の使いかたもあったことは新発見。

自民党内、親中派本命の巨悪が千葉10区の幹事長代理らしい。

ウィグル問題で対中国決議の同意を二階幹事長にサインを迫った時、背後から「サインをしてはいけない」と制した人物がいたようです。

その当人に賛同を促すると「興味が無い」と一蹴されたらしいことも判明しました。

今日午前の最後に投稿しました投稿と同様の趣旨内容を、8年来のfacebookのトモダチ、いわゆるFBFが以下の投稿をされてましたので、埋め込みします。

「断捨離」

10年ほど前に、この単語を知り、台湾・高雄で「断捨離」を決め込んで、高雄にワープし、それなりに「断捨離生活」を楽しんでいましたが、かような使い方もありか、さとらされましたので、取り上げました。

悪くはないですネ(^o^)



スレの本投稿に書き込まれた、最長文コメントをコピペします。

吉岡Mさんのコメント
反日勢力に蝕まれているとの国民の自覚がない、覚醒がない状態=圧倒的政治無関心層に支えられている現状でリスクはありますが、非難決議もできない、入管法も改正できない自民の弱気に鑑みるに、自民は解体して、公明党との連立を解消し、維新や国民も巻き込んでガラガラポンをしてみたら面白いのではないか。

愛国を軸に結集できれば、意外としっかりした新しい政党ができるように思います。
なぜなら、これほど政治無関心層が多い国で、かつまたメディアがあからさまな親中親韓に偏っているにも関わらず、世論調査での嫌中嫌韓は7割から8割と高く、サイレントマジョリティーは圧倒的に今日の政治の異常性を理解していると思うからです。


実に正論です。


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