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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

ボストンに行ってた長谷川幸洋氏の「ミヤゲ話」に尾びれを付きけてみた。。

ある日本人ジャーナリストが米国の知識人と米国・ボストンで食事をした時の会話を披露した。

その場所は、youtubeコンテンツでの出演

発信した内容は

「見てご覧。ボストンには大勢の中国人がいる。こんな光景はかって無いことだ」「そして、彼等の殆どは米国人になりたがているが、米国人で、中国人になりたいというのは一人もいない」


▼▼▼
2022年8月19日の虎ノ門ニュース 長谷川幸洋氏
ファンなら声で直ぐにわかるハズで、この発信の前にあるのが、ロシアにかんするトークで、2つの音声ファイルのリンクを挿入します。




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この2つの音声情報からだけで、多数の状況が見えてきます。

その一例として。。。

世界中で特別な国以外では、このボストンで長谷川幸洋氏が会食した米国人のセリフを、以下のように転用可能です。


「しかも、これは米国に限ったことではない。。。

 地球上いたるところに中国人はいるが、その中国人が、我々の政治的価値観を共有してる国にいるとしたら、

彼等に思考は、いまボストンにいる中国人と同じで、その国に長く、あるいは永住を望んでいることは確実だ」

「そして居心地が良ければ、その国に永住、国籍の取得願望は確実だ」

「しかし、それらの国で教育を受けた、あるいは知的水準の高い国民で、中国に行き、中国人になろうと思う人は皆無だろう」


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で特別な国とは




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さらに言うなら、「N共朝毎」を筆頭とする日本の反日左翼なら、これらの国のリストに日本が入らないでいることを、棺箱に入ってもコテコテ言うに違いないことを確信してます。

左翼に付ける薬があれば、ノーベル賞ものだ(笑)
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