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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

国連・グテレス事務総長がウクライナ入り ゼレンスキー大統領と会談を批判する

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ロシアが占拠する欧州最大のザポロジエ原発の安全確保については協議。
トルコのエルドアン大統領を加えた3者会談にも臨み、ウクライナ産穀物輸出再開の状況を確認と報道されている。


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22年2月24日の暴挙から半年近くなるが、トロ過ぎだろう。。

結論から言うなら、まず国連安保理が機能していないことを、世界に発信するべきだろう。


なぜ機能していないか、オバマ政権時代のクリミア併合(2014年)を静観した結果が、今のウクライナ侵攻では、かって学習したロシア側の論理を正当化させるインセンティブになったからだ。

そのインセンティブを国際的に容認した責任の半分以上は国連にあることは、ご自身が十二分に理解できているはず。

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当時の事務総長は韓国の潘基文事務総長で、現グレーテス氏の前任者だ。
何を躊躇して、非難と総括ができないのか、理解不能だ。

仮に、潘基文氏への非難を躊躇する理由が、自身への非難に重なっても、日本国民の圧倒数は全面的に支持をするのは明らかだ。

これで、近未来に中国が、台湾や日本との戦闘状態になれば、その時点で国連の維持は不可能で、解体必須。 その時、グレーテス氏の不名誉が歴史に刻まれるの必定だ。

これで、快適なニューヨークの暮らしの継続は不可能だ。
故郷のポルトガルに帰り、リスボンで、FADを聞きながら、ポートワインを飲む生活もありだ。 
ご高齢故、そん時は、ドライ系のRubyを割って飲むのが良いかも知れない。。

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