▼▼▼
昨日視聴して印象に残ったyoutubeコンテンツの一つのフル映画「新・平家物語」について、戦後10年で、大映が、今の邦画界では及びもつかない規模のエキストラを動員した映画製作であったことを驚いた記事を発信しました。
実は、昨日視聴して強烈な印象を持ったコンテンツはもう一本ありまして、それが、アルゼンチンのミレイ新大統領が、左翼、リベラルの巣窟であるダボス会議で強烈な、反社会主義経済を訴える演説の動画でした。
演説が終わると、左翼・リベラルの巣窟であるダボス会議場とは思えないような拍手が起こり、とても興奮して視聴を終えました次第です。
▼▼▼
この動画を埋みます。
▼▼▼
さらに昨年11月24日に、元国連職員の経歴がある英国在住のライター・May_Roma めいろま 谷本真由美氏の X=旧witter記事を引用リツした記事のリンクを併せて埋め込みます。
こうした情報から、今、世界は激変に向かっているのは事実です。
ウクライナ、中東ではイスラエル、イラン、パキスタン、極東では中国、さらに、朝鮮半島と、以上の地域の紛争が連鎖すれば、それは、世界大戦レベルになると想像できます。
ウクライナのロシア、中東のイラン、極東の中国、朝鮮半島の北朝鮮の4か国はすでに「枢軸国を形成」とい国際関係のジャンルでは定義・評されており、ボルテージが上がり続けております。
▼▼▼
NHKスペシャル的表現を借りるなら、人類はしばしば歴史の節目で愚かな選択してきた事実がありますから、穏やかではないです。
まして、今年は米国大統領選で、現在はトランプ氏の優勢を伝えるニュースが米国報道で目立ちます。
バイデン政権は確実に米国の分断にアクセルを踏んでいる様子が見えてきますから、混乱の幕開けのようなものです。
ここでも、ジョークのような風評があります。
それは、
バイデン大統領「辞めたら、誰が(大統領に)なるん。(知ってんのか?)」
つまり(「カマラ・ハリス」だぜ)
