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今朝の"あさ8"で、百田尚樹氏に入院を知ることになり、X=twitter情報を埋め込みます。
ちょうど2年前の今頃は、数日後の12月31日に行われる手術を考えて、神妙になっていたことを思い出しました。
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自分の場合は、日本人の国民病と言える胃がんで、自分的に12月に、この胃の調子は。。。と、一応は胃潰瘍を疑いつつ、総合病院での診察がベターと判断しての受診でした。
最悪、胃がんとしても、ステージ1だろうと高をくくっていたのですが、結局ステージ2でしたが当時は開腹施術をしないことで、すべて内視鏡手術でのオペに驚いたことを記憶してます。 つまり開腹施術し縫合した跡が一切無いので、当時は、術後三日間位は激痛という覚悟が全くないことに喜んだというより、驚いたことを覚えています。
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今の時代、アリとあらゆるところで発症するガンリスクは避けられそうもないのが現実です。
ネット情報に関しては人様より数センチ先を歩いていると勝手に自負しております。
その情報空間のふんだん・豊富な情報から、食生活には、普通の人の3倍以上の免疫性を高める食材を自身の手で調理してた過去10余年でした。
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しかし、あることでのストレスと、その間の慢性的な安スコッチ呑みによる、胃潰瘍→胃がんの典型的パターンであったと認識しております。
退院以来、ウィスキーは数日前に訪問先での夕食後に初めて、ワンフィンガーを4倍くらいお湯割りで、おそるおそるスコッチを堪能したのが最新の話題になるほどのレベルです。
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さて本題です。
日本保守党党首がガンで入院となると、正直、ナンチャラ保守党である自民党には少なからずそよ風がふくようなことで、日頃より日本保守党の非難、批評でやり玉にあげられている「N共朝毎」プラス左派メディアの編集者、記者、放送人にはさぞかし愉快な情報の提供になったかと思うと、心中穏やかではありません。
1日も早いご快癒と、日本保守党活動の前線復帰を念じ、お見舞い申し上げます次第です。
そして、一言、「永田町を喜ばしてはイカンのです」と申し上げたいのです。
ベストセラー作家で、日本保守党代表の百田尚樹氏がユーチューブチャンネルで、がん宣告を明かし、来年1月に手術を受けると公表しました
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) December 28, 2023
識者やファン、支持者などから、激励や回復を祈るメッセージが相次いでいますhttps://t.co/zorcu9dxcJ#百田尚樹#がん宣告#回復祈るメッセージ相次ぐ pic.twitter.com/sguykBnvlN