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自分のgooブログの編集トップページで、
アクセス解析や6時間以内アクセスされた自分のブログ記事ページ情報欄から、編集トップページには複数のメニューが並びます。
記事投稿で頻繁に利用するのは。おGGの場合は圧倒的に過去画像です。
興味本位で始めたブログ投稿が、5年、10年、15年と時間を重ねると、結構膨大な量の画像が溜まります。
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画像フォルダー内の画像を使い廻しする機会は、5年ほど前からその頻度がとても多くなりました。
理由は、その都度挿入する画像をアップロードしていると、同じような画像が毎回蓄積され、結果画像フォルダーが重くなることを実感して、新規のアップロードに躊躇、ブレーキがかかり、可能な限り使い廻しを前提にするようになります。
画像フォルダー内の画像を使い廻しする機会は、5年ほど前からその頻度がとても多くなりました。
理由は、その都度挿入する画像をアップロードしていると、同じような画像が毎回蓄積され、結果画像フォルダーが重くなることを実感して、新規のアップロードに躊躇、ブレーキがかかり、可能な限り使い廻しを前提にするようになります。
結果、日常的に、編集トップ、記事投稿、記事一覧、画像フォルダと並ぶ左サイドバーのメニュー頻繁に利用するようにります。
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そうした編集トップページの滞空時間が長くなります。
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そうした編集トップページの滞空時間が長くなります。
そのような時、「6時間以内アクセスした人」の表示や、「アクセスされたページ」のリスト」に眼が行く時があります。
今回のような、10年前の記事に複数の訪問者の数がカウントされていて、恐縮したり、どんな記事だったかの興味がわくことも頻繁にあります。
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今回、注目したのが10年前の「台湾産の洋酒」という記事タイトルの投稿記事でした。
この記事の事はうっすらと記憶が残っており、つい悪戯心が出てきて、AIにリライトさせたら駄文がどれくらい変身するものを実験してみました。
使ったサービスは、マイクロソフトEdgeブラウザにあるBeing_Aiである"Copilot"です。
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リライト文は以下のリンク先に挿入した通りです。 ちなみに10年前のリライト以前の記事リンクも挿入しますがしますが、できあがったリライト文と原文の違いは
ほとんどなかったような印象でした。
ほとんどなかったような印象でした。
リライト全文リンク↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
10年目前の元記事リンク ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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ちゅうことは、ひょっとしたら、ヒョットするような気になりますデス(^^)
つまり、Aiの技量がさほどのレベルではないのか、それとも、惚けおGGの草稿が、無料のAiサービすと悲観するほどの違いは無いという理解なのか?
さらに「N共朝毎」を標榜するコテウヨのハシクレとしては、なんとなく、文字数を減らせれば、「天声人語」との勝負も夢ではないような気がしてきますデス。 この部分はとりわけ(^^)(^^)モード全開になります。
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まさか、頻繁に利用することで「Copilot」が、惚けおGGを労わって、忖度をし始めたのかもしれないと思いながらも、悪い気はしません。
さらに、まさか、利用者をその気にさせて、マイクロソフト社が利用者の囲い込みをする戦略にまんまと、乗せられた可能性も排除できません。
それでも、昔から、人生を安易、楽な方向で考えるという、Take it easy 派ですので、悪い気はサラサラありませんデス(^^)
さらに、まさか、利用者をその気にさせて、マイクロソフト社が利用者の囲い込みをする戦略にまんまと、乗せられた可能性も排除できません。
それでも、昔から、人生を安易、楽な方向で考えるという、Take it easy 派ですので、悪い気はサラサラありませんデス(^^)