goo blog サービス終了のお知らせ 

マロニエの花咲く 横芝光町立図書館blog

横芝光町立図書館がお届けするあなたの街の情報発信ブログ

[注目の1冊]若い人に語る戦争と日本人(保阪正康著 筑摩書房)

2009年10月04日 15時59分59秒 | 戦争と平和を考える
終戦特集、本日の1冊

若い人に語る戦争と日本人 保阪正康著
筑摩書房 2008.7
190p 18cm(ちくまプリマー新書)
ISBN:4-480-68788-3 ¥780
NDC:210.7
TRCno:08035937

[内容紹介]
満州事変、日中戦争、太平洋戦争…。悲惨な戦争にあけくれた昭和時代。それらの戦争の本質やその内実をさぐりながら、日本人の国民性を明らかにし、歴史から学ぶことの必要性を問いかける。

[著者紹介]
〈保阪正康〉1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒業。ノンフィクション作家・評論家。個人誌『昭和史講座』を中心とする一連の昭和史研究で菊池寛賞を受賞。著書に「昭和史入門」など。

[参考画像]
若い人に語る戦争と日本人 (ちくまプリマー新書 86)
保阪 正康
筑摩書房

このアイテムの詳細を見る

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« [気になるニュース:グルメ... | トップ | [注目の1冊]穂高養生園の週... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

戦争と平和を考える」カテゴリの最新記事