天国からの手紙

愛よ届け

十代の男子高校生

2016年02月09日 17時08分58秒 | 天国からの手紙

      十代の男子高校生


怒る代わりに教えればよかったじゃないか!いいかげんにしろ とか 可愛げがないとか 
学校も両親も 何もかもが めんどくさい 
煩わしい
命なんて簡単に生まれ簡単に消えるんだ
ゲームと同じ
だって やり直せるんだろ? 生まれ変われるんだろ?

『 確かに魂は幾度となく、生まれ変わり この地球で望んだ体験をしています。』

ならリセットすればいいだけじゃんか
ほーらな

『 思い出せませんか? あなたが産まれる前のことを
  母親の胎内に宿る前のこと 』


・・・・

こうなる前、僕は星の上から子供になる準備をして待っていた・・?
ずっと待っていたんだ順番が来るのを

こんなこともしてみたい 色々楽しんでくるぞ と思ってた。

やっと順番が来たから、この人たちがいい!今度の旅ではこのお母さんにしよう
友達も近くにいるようだから と今の家族に決めたんだ


僕は両親に愛されていた 
言葉にするのが苦手なだけ
本当はそれも僕が選んできた この体験を通して学びたかったんだ

ようやく思い出せました。
今はもう憎しみも思い込みも すべてが視えています

もどります

最後に一言だけ
かわいそうなことを 親や身近にいてくれた人達にしてしまいました。
愚かな僕を許してください
   

クリーニング 心のクリーニング それで大丈夫!

2016年02月09日 11時26分03秒 | 日記
悲しみの渦から抜け出す道が視えずにいます
もう何が起こり思い続けていたのかさえ、分かりません

光が・・光がわずかに射し
わからないけれど、今ここに居ます

なにかささやき声のようなものが聴こえました。
『 おいで、ここにおいで 』


ようやく思い出しました。後悔からです。
身体はもうない そのことさえ気づいてはなかったようです。

『 理由はもういいのですよ  』

渦に入らなくていい方法はありますか?

『 クリーニング 心のクリーニング それで大丈夫 』

もう逝きます。
私を見つけ出してくれて 
ありがとうございました



夫婦でキビシイ試練に挑んでいるご夫婦へ

2016年02月09日 10時12分26秒 | 日記
        夫婦でキビシイ試練に挑んでいるご夫婦へ
  

ご夫婦で試練に挑み、途中でいっぱいいっぱいになって
方向性を見失った ご夫婦からのメッセージです。


(妻)どうして、もっと早く勇気を出して離れなかったのか
   こんな結果にならなくて済んだのに

   我慢が美徳だと勘違いしていました。
   
   主人は、私のテーマに合わせ動いていたのだと、今になら分かります。
   
   “ 自分を大切にする ”
   なのに自分を大切にしてあげられなかったです。

(夫)今更 謝ったところで、俺達の時は戻らないが
   悪かった すまなかった 
   やりようが他にもあったはずなのにな ・・ すまなかった
   
(妻)私たちのような試練に挑んでいるご夫婦がいます。
   あなたもご主人も、役割分担をしています。
   この生活は自分の決めたテーマを体験するもの
   その意味に気付いて下さい
   そうしたら自分たちなりの幸せを 見つけられます
   
   私は最後まで気付けなかったから 

(夫)自分自身、訳も分からずイライラしたり 当り散らしたり なんでこんなことするのか 理解できんかった
   
   俺にとってのテーマは“ 誰かを頼ること 他人に弱さをさらけだす ”

   一人ではどうにもならん、コントロール出来ないことは
   誰かを頼ればよかった 
   頼られたい 頼ってくれよ と思っていた人が身近にいたこと 気付けなかった
   
   少しでいい、周りに話して 楽になろう