見つけたので そのまま 転載 しました
2005年4月8日から11日にかけて「桜花びら異変調査」を、川内原発花びら調査隊(『自然の灯をともし原発を葬る会』 代表・小川美沙子)が行いました。
東京の『たんぽぽ舎』から依頼されて実施しました。この「桜花びら異変調査」は、昨年から全国の「桜調査ネットワーク」が始め、このネットワークの顧問をされている人が埼玉大学名誉教授(放射線遺伝学)の市川定夫さんです。この方は、ムラサキツユクサを用いた体内被曝線の測定、原発周辺のムラサキツユクサの細胞上の突然変異を調査研究され、放射能の恐ろしさを訴えてこられた方です。
市川教授によれば、ソメイヨシノは遺伝的に非常に安定しており、秋に原基ができ、冬の寒さの中で花芽となって春に咲く。原基の中にガクも花弁も雄しべもその原型ができているので放射線があたれば影響が出るとのことです。そこで、この「桜花びら異変調査」を計画・実施し、今回で2回目になるとのことでした。
この注目すべき調査の結果は以下の表の通りです。
原発 近く の桜 8枚 花弁 お多いいそうです 桜 桜 名前 何と つけますか 田舎桜
花に 虫 綺麗 虫 居りますね 亀虫 より ダニ の様に見えましたよ
此れ何と 思いますか 1000パー判りますまい へへへへ
虫も元気になってきましたね^^
八枚 成るとか
虫も はい 目覚まして ます 夏ですから
桜が一気に咲いてます。
この最後の画像はわかりません(笑)
放射能と関係があるとすれば恐ろしいことですね~
最後の写真 何でしょう 種籾でもなさそうだし わかりません
もう桜 終わり ですね 田舎 明けて降りますよ
ネー花弁 違う らしいですよ
ゲン発 近く 枚数 増える らしい データ
よく見ると 花弁 太さ 均等 有りませんよ
最近 毛が少なくなったのも原発か、年のせいか???