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あぶらあげの巾着の中に入った伊勢うどんです。
いや伊勢うどんと言っていいのだろうか?
伊勢うどんとは、
一応調べてみた
かけうどん(素うどん)のように多量のツユに浸ったものではない。
たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた、
黒く濃厚なつゆ(タレ)を、太い緬に絡めて食べるものが主流。
それぞれの店が独特のだしを用いる。
太い麺は長時間かけて柔らかくゆで上げられており、
具やトッピングが少なく、薬味の刻みネギだけで食べることが多い。
タレはたまり醤油を用いており、色(そばつゆとは別物)は非常に濃く、
塩辛いと誤解されがちであるが、見た目程の塩分はなく、
概して旨味と甘みが強く、後味がまろやかである。
この濃いタレの色は、たまり醤油の色である。
(フリー百科事典より)
お店ごとに工夫した伊勢うどんであることには、間違いないので
伊勢うどんと思うが
見た目は、濃いたれだが案外さっぱりしている。
うどんは、柔らかい巾着の中に入ったうどんは、
讃岐うどんとは、別物でした。
好みがありますから、腰があるのとないの
一度食べてから判断しても面白いですよ!
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