[ 第13節 ] ＶＳ 東京ヴェルディ

スタジアムイベントの一つ「骨健康度測定」で骨の健康度を測った時に貰った牛乳。
国体の使い回しであろう、めじろんサッカーバージョンで「大分っこ」。ナイス。
ちなみに測定結果は、平均の「Ｃ」。歳相応の健康度。
ネタを期待して健康度を測ったのだが、中途半端な結果に。(;´Д｀)


大分 ０－０ ヴェルディ
得点：なし


西のドリブル突破。（good！）
清水のＰＫ阻止。（good！）
数的優位を感じさせない攻撃。（？）
試合をコントロールできない主審。（アホ）
試合後の審判へのブーイング。（なんか久々）

以上、今日の試合で印象に残ったことを箇条書き。

失点してもおかしくなかった大きなピンチが２回ほどあったことを考えると、勝ち点１でも喜ぶべきか。

西のドリブル突破、からの、前俊。みたいな攻撃は見ていてテンション上がるので、これからもヨロシク。


ウォームアップツアー初参加。
ピッチレベルで見るゴル裏は、また違った迫力で。
いつもは同じ「応援している側」だが、下に降りると「応援されてる側」の気分に。


ヴェルディサポさんたち。
なぜだか、トリ席に近い側（ゴル裏向かって左側）に陣取る。
去年は、普通にメインアウェー寄り（ゴル裏向かって右側）だったのに、今年はなにゆえ？


ちなみに去年のようす。