東松島市老人クラブ連合会主催の第14回シニアスポーツ大会が
9月12日、鷹来の森運動公園で約160人が参加して開かれ、
グランドゴルフとペタンクの2種目に熱戦を展開しました。
悪天候で1日延期になったためか、5チームが不参加になりましたが、
グランドゴルフに9チーム、ペタンクに7チームが出場。
コートの周りには応援の元気な仲間が陣取って
「いいどー!」「惜しい」など大声援です。
大会は、会員の健康保持と親睦、交流が目的で、
試合後は心地よい汗をぬぐいながら
相手チームと歓談する姿が見られました。
グランドゴルフは関の内福寿会が、
ペタンクは小野長生会が優勝、
東松島市代表として10月の県大会に出場します。
9月12日、鷹来の森運動公園で約160人が参加して開かれ、
グランドゴルフとペタンクの2種目に熱戦を展開しました。
悪天候で1日延期になったためか、5チームが不参加になりましたが、
グランドゴルフに9チーム、ペタンクに7チームが出場。
コートの周りには応援の元気な仲間が陣取って
「いいどー!」「惜しい」など大声援です。
大会は、会員の健康保持と親睦、交流が目的で、
試合後は心地よい汗をぬぐいながら
相手チームと歓談する姿が見られました。
グランドゴルフは関の内福寿会が、
ペタンクは小野長生会が優勝、
東松島市代表として10月の県大会に出場します。