翁の生きがい探し、鹿児島発

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昔懐かしい紙芝居、黄金バット

2020年06月20日 11時42分29秒 | 演芸

     懐かしい紙芝居

私の小学生の低学年の頃です。
夏休みに、父の故郷に里帰りしました。
自転車自転車🚲に乗ったおじさんが、通りの角に来て、紙芝居が始まりました。
近所の子供たちが、たくさん集まってきました。

5円か10円位?払うと、水あめをくれます
それを舐めながら、紙芝居を観ます

私の記憶にある芝居は、黄金バット位です。
他の芝居の記憶は、余りありません。

私は今74歳ですが、同世代の人達は、紙芝居を懐かしいと感じるでしょう

今の子供たちは、紙芝居は知らないでしょうね❗️
スマホでゲームに夢中ですので❗️

 YouTubeにありました

今も現役の街頭紙芝居師です。
動画を観て、感動しました。
信念と情熱のある人です。
偉いなと思いました

  観てみて下さい

日本唯一の街頭紙芝居師 杉浦貞さん


  黄金バット

昭和の街角紙芝居 「黄金バット」 怪タンク出現



  水あめの思い出

水あめで思い出しました。
昔、私の通った学校のグランドのそばに、水あめ屋さんがありました。
白い水あめ、黒い水あめ、赤い水あめなどがありました。
小さな棒に水あめを巻いてくれました。
それを舐め舐めしながら帰宅したのが、懐かしい思い出です







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