この写真はお父さんの3月の晴れたある日に
お父さんの身の上を襲った
悲劇・・・いや喜劇のお話である。
後二日でぷーが決定していたひどぅんは
お父さんたちとの最後の時間を
存分に味わおうと、食事の時間も惜しんで皇居に足を運んだ。
お父さんたちと静かな時間を過ごしたいと思っていたひどぅんの予定を
見事に打ち砕いてくれたのは
桜であった。
皇居の桜はなんといっても千鳥が淵が有名であるが、
敷地内に . . . 本文を読む
今回の記事は
途中で肖像権を無視した写真が含まれております。
クレームがありましたら
すぐにその写真は引っ込めます。
桜猫を探したその日
ひどぅんは2台のカメラを片手に浅草に向かった。
隅田川沿いに桜の木があることは
先日訪れた際に確認済みである。
まだちょっと早いかと思ったが、
満開のころは人だらけで
身動きも撮れなくなる、
そい予想を立て5分咲きくらいで撮りにいくあたりが
ひどぅん頭が良 . . . 本文を読む
今日をもってコニカミノルタがカメラ事業から撤退する。
ひどぅんが唯一持っていない一眼レフ型のデジカメがコニカミノルタなのだが、
これは単に購入するタイミングを逸しただけであって
α7Dはチャンスとお金があったらいつでも買ってしまいそうな勢いである。
さてそういうわけでデジタル分野では
コニカミノルタの製品にお世話になったことがないと思っていたひどぅんだが
フィルム分野ではそうでない。
まずフィ . . . 本文を読む
なかなか職が決まらないひどぅんです(号泣)
職を探してる暇があれば猫を探してるという噂があるので、
決まらないというのが実情らしいですが。
ここ数日カレンダー用の桜猫を探しております。
浅草、上野を渡り歩き、
何とか桜猫を見つけてまいりましたので、
あとはカレンダーを作るのみです。
さて本日は猫は写っておりますが
猫がメインの写真ではありません。
たまには息抜きということで
桜ではないですが . . . 本文を読む
就活へばり気味のひどぅんです(涙)
なかなか17時半終了。残業なしって案件はありませんね・・・
とはいえ遊びたいさかりのひどぅんですので
ここばかりは譲れません。
猫のためにも何とか頑張ります。
4月頭1週間くらい休暇にしてもよいな~と
現在考え中。
さて天空橋の続き、今回でラストである。
天空橋から六郷橋まで
何分くらいあるのか知らないが、とりあえず歩いてみようと思った。
親切な老夫婦 . . . 本文を読む
なかなかこれという仕事に出会えず、
帰ってはぶっ倒れの毎日のひどぅんです。
どうして募集要項と違う仕事を掲載するかね~と
掲載 9時~17時半残業なし!!
実際 9時~18時半残業一日2時間!
残業したら猫撮れないでしょ(怒)
ひどぅんにとっては給料より、
仕事の厳しさより、
とりあえず夏場猫を撮るための時間が欲しいのだ。
17時半上がりは最低条件である。
と派遣会社の人に言ったら
そんな . . . 本文を読む
現在就職活動中のひどぅんです。
すんなり何社からよい返事を頂いたのですが、
本人的には応募条件と随分違いませんか??と
納得がいかないことが多くまだ決定には至っておりません。
なんとか来週中には決めたいけど、ふう・・・
さて久々のブログUPとなります。
今回は天空橋の猫
すべてフィルムの撮影となります。
灯台下暗しとはよく言ったもので
ひどぅんは地元の多摩川台公園を見逃していたわけだが、
. . . 本文を読む
今でこそ毎日のようにお客様が来てくれて、
PCを開くのが楽しみな日々ですが、
ひどぅんがブログを始めたころ、
お客様もほとんどなく、何となくブログを続けてる日々でした。
そんなひどぅんを支えててくれたのは、
一枚の写真から始まった出会いでした。
gooブログのトップ記事に紹介されていたせぷちゃんの写真。
そのあまりの可愛さにひどぅんはノックアウト。
はじめてブログにコメントして、
そしたらさ . . . 本文を読む
さてとぼとぼと道を引き返すひどぅん。
道というものは不思議なもので
行きと帰りがまるで別の風景に見えるものだ。
江ノ島は一本道だから迷うことはないけど、
都会の路地では引き返すごとに迷いまくるひどぅんである。
路地を歩いていたら、
ガラス窓から猫がこちらをじっとみてることに気がついた。
珍しい江ノ島の家猫さんだ。
寒そうだけど、ちょっとだけ外にでたいにゃ~~
のぞいてみると家の中にも何匹 . . . 本文を読む
さて海に至る道は一本道だ。
まっすぐ行けば大人の足なら10分程度なのだが、
大人なはずの思考回路と
子供なみの好奇心を持ち合わせたひどぅんは、
常に好奇心が勝るわけで、
なかなか海岸にはつかない。
そもそも道沿いから食欲を刺激する香りが漂ってくるのがいけない。
醤油の焦げる匂いは反則気味なまでに食欲を刺激する。
いかのげそにたっぷりと醤油がしみ込んで、
これが炭火の上で焼かれた時の匂いたるや . . . 本文を読む