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日々の移ろい

老健から特養への道

入院する前に過ごしていた 老健から、電話がありました。

母の担当者さんから「みえこさん その後 どうなりましたか?」と、尋ねられ、

「退院を促され 日に1.2回たん吸引が出来る施設を探すことになり、ある特養が受け入れて下さると回答を頂きました」

と、お伝えしました。


病院のソーシャルワーカーさんからお聞きしていた話では

入院前にいた「老健から、たん吸引等の医療行為が出来ないと」
と、言われて、
受け入れ先を 必死に探したのです。

長く過ごした老健に残っている母の荷物等を 持ち帰る予定日を、伝え
受話器を置きました。

その直後、

空きを待っている特養から、
「入院する母に面接に行く」と、連絡がありました。

特養に申し込み時の流れは

1見学 2申し込み 3審査 4優先順位通知が届き 5入所の候補者になり本人と面談 5入所の可否決定後契約書を交わし 
6入所 となるようです。

徐々に 進んでいます。




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